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チーズはほぼコカイン

リクエストを受けましたので『チーズの依存性について』 書いてみます。
ピザやハンバーグなどにも広く使われる万能乳製品のチーズは、単体で食べても美味しくやみつきになる人も多いと思いますが、何とチーズには実際にコカインなどの薬物並みの中毒性があるらしいです。
少し調べてみたところ、チーズなどの乳製品には”カゼイン”と呼ばれるタンパク質が含まれており、このカゼインは体内で消化中に”カンモルフィン”という麻薬成分と同じ効果をもつ物質を生成し、脳に幸福感や高揚感をもたらします。つまり、チーズを食べると脳が幸せに感じてしまうため中毒になってしまう、というわけです。 チーズは 「乳性コカイン」だといいます。
なお、カゼインはチーズ以以外の乳製品にも含まれているのですが、チーズが特に依存症を起こしやすい理由は、加工のプロセスで牛乳などとは比較にならないくらい多くのカゼインが濃縮されるからだそうです。
つまり、チーズを食べて多幸感に満ちた状態で及ぶ性行為はキメセ・・・ 通報されたくないので自重します。
皆さんも用法用量は守って良 快適なチーズライフを送ってください。

ちなみに僕はコカイン中毒です。
最初はやる気を出すためにエナドリを飲んでいたのですが、最近はエナドリを飲まないとやる気がでなくなりました。 週に10本ほど飲みます。誰か助けてください。
そして皆さんもニコチンやらアルコールやら何か依存しているものがあるなら教えてください。

記事のテーマは広く募集中なのでこれについて書けよ!などありましたらご連絡ください。

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