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スガシカオ『夏陰 ~なつかげ~』

第87回夏の高校野球のABC熱闘甲子園のエンディングソング。
この曲を聴くと涙腺が刺激される。

スガシカオ曰く、盛り上がった夏が、自分の中で消化されていく瞬間を表した曲とのこと。
甲子園最後の夏、高校球児が流した涙に本当に合う曲。

来年の夏の甲子園が楽しみだ。

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