不運つづきの日記を書いたら、たのしい気持ちになれた日記。

すっかり日記を時々書くスタイルになってしまった。

毎日じゃなくてもいいから、3日〜1週間に1回は書きたいなぁと思ってはいる。
日記を書かないとどうもモヤモヤが溜まっていく。
セーブポイントなしで毎日がただ過ぎていく。
それはわたしにとって、とても寂しいことだ。

過去の日記にも書いているが、5月中旬から不運がつづいている。

1.娘が熱を出す。
2.娘が嘔吐&転落で救急車で運ばれる。
3.娘の嘔吐から胃腸炎がうつり、救急車で運ばれる。
4.乳腺炎に2回なり、40度超えの熱がつづく。
5.喉風邪をひいて、高熱が出る。
6.産後うつピーク(？)でメンタルが崩壊する。
7.娘が手足口病になる。
8.kindle端末が壊れる。

ザッとこんな不運がつづいている。

わたしの祖母は四柱推命師で、わたしは6〜7月の運勢が毎年悪いと言われている。
だからいつも大人しく気をつけて過ごしなさいと言われているのだけど…
それにしても今年の不運は山盛りである。

こんなときは何もせず、ただジッと待つしかないのだ。
なにか新たな行動をすると次の不運のトリガーになることが多い。
だから、何もしないをする。

何もしないって難しい。
日々何かを考えていて、あーでもないこーでもないと考え続けると居ても立っても居られなくて、切り替えるために行動してしまうのだ。
それが不運のはじまりになる。

わたしの不運は7月までだと信じて、残りの数週間を過ごす。
8月になったら何をしようか？
やりたいことリストを作ってみようか？
不運なときこそ、ワクワクしたことを考えてみるのも良い気がする。
やるやらないは別として、考えることは自由だからたのしいことを考えてみよう。

ほら、やっぱりnote.に日記を書くっていい。
最初は「不運だーコノヤロー」の気持ちで書いていたのに、最後はワクワクしたことを考えようとしている。
嫌なことが続いたり、毎日つまらないなぁなんて思ってるときでも、note.に日記を書けばたのしいことが見つけられる気がする。