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Perfume COSTUME MUSEUM 神戸レポ〜後編〜【加筆予定】

中編から約半年過ぎてしまいました。
いよいよ宮崎での衣装展が始まりますね。神戸との差分を踏まえてしっかりと目に焼き付けたいところです。

前編はこちら

中編(入口〜第一章)はこちら

中編2(第二章)はこちら


続・筆者の考えすぎレポ3

発想と制作(資料室)

夢のような空間に続いて、アトリエのような部屋が現れる。

57
Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」(2013)
デザイン:三田真一
制作・所蔵:SAQULAI, Inc



58
「COSMIC EXPLORER」Dome Edition(2016)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc



59
第59回NHK紅白歌合戦(2018)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc



M-1
GAME(かしゆか)(2008)
デザイン・制作:内澤研

こんな歴史的な衣装の現物をまじまじと見られる日が来るなんて考えもしなかった。MVでのみ着用され、これまで生で見たファンはいないだろう。
鉄を溶かしたようなドットは手作業で無数に打たれており、途中で「GAME」「Perfume」という文字が書かれている。苦労の中にもユーモアを見出だせるタイプの職人さんなのだなぁと思う。

M-2
髪留めコレクション(あ~ちゃん)

ライブではゆっくり見ている余裕はなく、スチールでは立体的に見られないのがあ~ちゃんの髪留めだ。毎回、衣装に合わせて趣向を凝らされている手作りの髪留めたち。めちゃくちゃありがたい展示の1つである。

M-3
Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」(2013)(No.57)型紙(共通部分)
デザイン:三田真一
制作・所蔵:SAQULAI, Inc



M-4
Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」(2016)(No.48)型紙(のっち・部分)
デザイン:Toshio Takeda
制作・所蔵:内藤智恵



M-5
「COSMIC EXPLORER」Dome Edition(No.58)型紙(かしゆか・部分)
デザイン:三田真一
制作・所蔵:SAQULAI, Inc



M-6
「COSMIC EXPLORER」Dome Edition(No.58)制作仕様書(2016)
デザイン:Toshio Takeda
制作・所蔵:SAQULAI, Inc



M-7
「Future Pop」(No. 31)デザイン検討資料(2018)
デザイン:三田真一
所蔵:SAQULAI, Inc


M-8
第69回NHK紅白歌合戦(No. 59、ほか)制作仕様書(2018)
デザイン:三田真一
所蔵:SAQULAI, Inc


M-9
Spinning World(No. 37)型紙(共通・部分)



M-10
デザイン資料
所蔵:Toshio Takeda
『ポリゴンウェイヴ』と『TOKYO GIRL』の手書きの原案だ。

M-11
デザイン資料
所蔵:三田真一
アルバム
『Future Pop』のジャケット写真で着用した衣装の手書きの原案だ。



第三章

第三章は高い天井を活かした、高低差のあるディスプレイになっている。

神戸新聞Xより

27
FLASH(2017)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

28
COSMIC EXPLORER(2016)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

29
TOKYO GIRL(2017)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

30
NTT docomo「FUTURE-EXPERIMENT VOL. 01 距離をなくせ。」(2017)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

31
Future Pop(2018)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

32
「Perfume × TECHNOLOGY」presents "Reframe"(2018)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

33
Perfume「Reframe 2019」(2019)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

34
再生(2019)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

35
Time Warp(2020)
デザイン:三田真一
制作:内藤智恵

36
ポリゴンウェイヴ(2021)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc



第四章

Perfumeは職人集団の技術の結晶を身にまとって踊り、大勢の人の前に立つ。時には布が傷むほど全力を尽くし、時には静かな居住まいで場を華やかせる。活躍の記録には必ず衣装の存在がある。
一期一会になった衣装もあれば、一度しか日の目を見ていなくても、その裏で何度か袖を通した衣装だってあるだろうし、長い付き合いになった衣装もある。
Perfumeの3人がそれぞれに自分を魅力的に見せてくれる特別な衣装と出会っていること、それを覚えていること、それを見せてくれることが、尊すぎるし、恐れ多い。

第四章は奥行きのある、さながら倉庫のような空間だ。正面の巨大な壁には、記憶に新しい『Perfume LIVE 2021 [polygon wave]』と『Perfume 9th Tour "PLASMA"』のライブ映像がどーんと映し出されている。前者は「マワルカガミ」を初披露した54-cの衣装で『My Color』を歌唱するシーン、後者は今回は展示されていない緑の衣装で『puppy love』を歌唱するシーンだ。

入口手前には3対の3体セット衣装。右側には高さも近さも中には向きも違う衣装たち。中ほどから奥にかけて2段の台が組まれ、ステージ衣装たちが3体セットで整列されている。
通し番号は年代の古いものから順に割り振られているが、実際に展示されている配置は古今東西入り組んでいる。

第4章のみ撮影が可能だったため、筆者なりに記録用やお気に入りの衣装を撮りためていたので大放出していきたい。

38
結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @ 東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」(2010)
デザイン:Toshio Takeda
制作:仲宗根珠子

会場のかなり奥の方の下段に鎮座するのが、Perfumeの「GISHIKI」を彩った衣装だ。疑似的なウェディングドレスと言っても良いだろう。
静止しているのに、漫画のコマからそのまま飛び出てきたような躍動感と神々しさを放っている。

かしゆか
かしゆか
かしゆか
かしゆか
のっち
のっち
のっち
あ~ちゃん
あ~ちゃん

吸い込まれそうなチュールの襞たち。よく見るとのっちだけ、他2人と使われている布の色味や素材は違っている。かしゆかとあ~ちゃんも襞の長さや細かさを変えることで別の印象を持たせてある。気が遠くなるような手間暇がかかっているであろうことが素人目にも分かり、衣装チームのそこはかとない愛情を感じる。

39
結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @ 東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」(2010)
デザイン:Toshio Takeda
制作:仲宗根珠子
3人それぞれらしさがシルエットに浮き出ている。常人には思いつかないビビッドな柄と配色で、観客の心にも強く焼き付いたに違いない。どんな曲を演っても先鋭的に見えるだろう。

かしゆか
のっち
あ~ちゃん

40
Perfume 3rd Tour「JPN」(2012)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

会場の最果てで輝き散らす3体。推計3万カラットの輝きで視力が良くなりそうなありがたい衣装だ。

かしゆか
あ~ちゃん
のっち
かしゆか
かしゆか
背面

意外にも、ステージ衣装だからといって全てにマイクポケットが付いているわけではない。下に別の衣装を着込んでいたり、ハンドマイクでパフォーマンスしたりすることが理由なのだろうか。

41
Perfume 3rd Tour「JPN」(2012)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

40の衣装の下から現れるのがこちらの衣装だ。
2023年のホールトゥワーに参戦した方々であれば、40と41が復刻・アップデートされた衣装であったことに気づくだろう。

かしゆか
かしゆか背面
かしゆか
かしゆか肩
あ~ちゃん背面
のっち背面

満遍なく撮ったつもりでいたが、偏りがすごい。

42
Perfume 3rd Tour「JPN」(2012)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

かしゆか
のっち
あ~ちゃん

のっちはのちザウルスの面影を感じる袖のデザイン。Magic of Love(2013)よりも前からのっちは恐竜だったようだ。

43
Perfume WORLD TOUR 1st(2012)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

「JPN」を引っ提げた、初めての海外ツアー。この年は台湾・香港・韓国・シンガポールの4都市を回った。
3人のアイコニックなシルエットは残しつつ、基盤のように走る筋がアンドロイドらしさを醸し出している。
何度も輸送を繰り返され、ステージで共に戦った衣装だか、ほつれたりスパンコールが剥げ落ちたりしている部分は非常に少ない。作る時から保管までどれだけ大切にされていたかが窺い知れる。

かしゆか
かしゆか上半身
かしゆか腰部
あ~ちゃん腹部

シンプルに見えて、とても細かい手仕事が散りばめられている。まさか全体像をかしゆかしか撮っていなかったとは。

44 
Perfume WORLD TOUR 2nd(2013)
デザイン:三田真一
制作:内藤智恵

2度目の海外ツアーではケルン・ロンドン・パリを回った。遠いヨーロッパのファンと対面したのは、トリコロールカラーの、お揃いに近いシルエットの衣装だった。

かしゆか
のっち肩

MoLの名残ののちザウルス。襟ぐりはこれでも3人の中で一番狭い。

45
第9回 KKBOX MUSIC AWARDS(2014)
デザイン・制作:Mame Kurogouchi
KKBOXは台湾発祥の音楽サブスクリプションサービスで、アジアの一部で提供されている。KKBOX MUSIC AWARDSは約20年の歴史があるようだ。

かしゆかが私服でもよく着用していることで知られるマメクロゴウチ。他にもスタジオ衣装などPerfumeとは縁が深いが、ステージ衣装の協力は10年前に遡る。ボタニカル柄と美しいシルエットの、「お呼ばれ」にぴったりな洋服だ。当時のPerfumeの年代感にも合っている。

あ~ちゃん
かしゆか
のっち

46
Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」(2014)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

かしゆか
あ~ちゃん
のっち

肩の布面積を削りに削ったかしゆかと、その肩のシルエットを引き継いだのっち、ふんわりシルエットを残したあ~ちゃん。錯視画像のような幾何学的な総柄が独創的だ。リード曲となる『Cling Cling』の衣装と全く印象を変えてきている。

47
Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「LIVE 3:5:6:9」(2015)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

Perfumeのメジャーデビュー10周年を祝う晴れ着たち。ボルドー系の配色は当時のブームだったのだろうか。それぞれに得意とする色があるとは思うが、3人ともに魅力を引き立てる色として選ばれたのかもしれない。

かしゆか
あ~ちゃん
のっち
かしゆか背面
のっち背面
あ~ちゃん背面
かしゆか

筆者はこの衣装が気に入っていたらしい。「polygon wave」(2021)のミラーボール風衣装に通じる鏡素材が興味深い。

48
Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」(2016)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

筆者は勝手に「COSMIC EXPLORER」から「P Cubed」までをPerfumeの第3形態だと捉えている。この辺りから曲調、コンセプト、演出の進化に拍車がかかる。
衣装もそんな近未来的なコンセプトを牽引する存在だ。

かしゆか
のっち
かしゆか背面
のっち背面
あ~ちゃん背面

【発送と制作】で紹介されていた60枚あるチュールの束だが、切りっぱなしではなく1枚1枚端が縫われていた。ツアーを回る中でほつれないためだとしても、ぞっとするほどの労力を要したに違いない。

49「COSMIC EXPLORER」北米ツアー Dome Edition(2016)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

これぞ「COSMIC EXPLORER」という、象徴的な船員服衣装だ。

かしゆか
かしゆか

北米ツアーではロサンゼルス・サンフランシスコ・シカゴ・ニューヨークの4都市5公演を成功させ、一回り以上成長した姿で大阪・名古屋・福岡のドームを沸かせた。筆者が生で観なかったことを最も後悔しているツアーの1つだ。

50
Perfume 8th Tour 2020 "P Cubed in Dome"(2020)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

10年越しの東京ドーム凱旋公演となった2020年2月25日。「緊急事態宣言」で中止せざるを得なくなった2月26日。様々な思いを乗せた衣装だ。
記憶に新しいのは、「Perfume imaginary museum "Time Warp"」でもお目にかかったからだろう。まさかこんなに近くでまた対面することができるとは…。
どの衣装にも物語があり、訴えかけるものがあるが、やはり自分自身が参戦したライブのステージ衣装はわけが違う。

背面
かしゆか
のっち
あ~ちゃん
かしゆか
かしゆか
あ~ちゃん
のっち背面ファスナー
かしゆか横ファスナー

枚数としては一番多く撮っているのにニッチすぎる角度しかなかった。反省。

メンバーセレクト「わたしたちのお気に入り」

51
Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL 3」(2013)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

3人ともが選んだ、という情報が衣装の尊さを何倍にも増す。

かしゆか
かしゆか
かしゆか
かしゆか
のっち
あ~ちゃん
かしゆか

52
Perfume WORLD TOUR 3rd(2014)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

第4章の入口から、まず目に入るのがこの3体だ。

かしゆか
のっち

なぜこんな写真しかないのか。

53
Amuse Fes in MAKUHARI
2018 -雨男晴女-(2018)
デザイン:Toshio Takeda
制作:村田菜穂(nju)

かしゆか

54-a
Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL 3」(2013)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

54-b
Perfume FES!! 2017(2017)
デザイン:Toshio Takeda
制作:村田菜穂(nju)
筆者が初めて参戦したライブが2017年のPerfume FES!! だった。正直良い席ではなかったし、衣装をしっかりと見る余裕もなく、こうして間近で見られることには感謝しかない。
夏のイベントということでメッシュ生地をふんだんに使っているようだが、よく見ると上から被せられている。見た目には涼しい。
7年経っているが今のPerfumeにもぴったりな色味だ。リバイバルするか、そのままもう一度着て欲しいと思う。

54-c
Perfume LIVE 2021[polygon wave](2021)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

光を浴びて輝くミラーボールであり、ファンの愛を映す鑑という『マワルカガミ』を見事に具現化した衣装だ。

55-a
MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012(2012)
デザイン:三田真一
制作:内藤智恵

デザインが言葉を超えている。AIに「COOL JAPAN」という概念を学習させるとしたら必ず読み込ませるべき作品だ。

55-b
第70開始NHK紅白歌合戦(2019)
デザイン:Toshio Takeda
制作:SAQULAI, Inc

ミルキーなベージュと黒い縁取りに牡蠣の片鱗を感じる。さり気ないラインストーン使いが奥ゆかしい。
披露した楽曲は「FUSION」。世にも珍しい移動式スクリーン(通称「コロ助」)を使ったパフォーマンスと渋すぎるヒップホップチューンをお茶の間はどう受け取ったのだろうか。

「Reframe」のシルエットや色味をセルフオマージュした、一夜のためだけの特別な一着だ。

55-c
CDTV ライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023(2022)
デザイン:三田真一
制作:Des Pierre

牡蠣の女神降臨。ウエストの細さに驚く。制作会社は特注コスチュームを得意とするようだが、詳しい過去作品は見つけられなかった。

56-a
BBQ in つま恋〜僕らのビートを喰らえコラ!〜(2013)
デザイン:Toshio Takeda
制作:村田菜穂(nju)

56-b
Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「LIVE 3:5:6:9」(2015)
デザイン:三田真一
制作:SAQULAI, Inc

56-c
P.T.A. 発足10周年!!と5周年!!“Perfumeとあなた”ホールトゥワー(2018)
デザイン:Toshio Takeda
制作:内藤智恵

くびれ、ここに極まれり。しかし、それだけではなく思い出深い衣装としても選んでくれたのだろう。



レポ後記

私にとって今回の衣装展は、Perfumeをもっとよく知る機会であり、ファン仲間との仲を深める機会でした。私にとって衣装を見る時間は、Perfumeと向き合う時間であり、自分と向き合う時間でした。
衣装について知り、よく見て特徴をつかみ、仲間に教え、仲間から知らなかったことや見えなかったことを教えてもらい、またよく見て…。会場の広さも衣装の数も変わらないのに、来るたびにたくさんの発見がありました。
仲間が抱く感想やPerfumeを思う気持ちに触れ、私もそんな熱や湿度や慈しみがあればなぁと少し寂しくもなりました。だからこそ、文字に起こすことで、改めて自分の中にどんな感じ方があるのかを知りたかったのです。

見て気づいたこと、感じたことは、意外とすぐに記憶から抜け落ちます(少なくとも筆者の脳はところてん式なので)。メモを取ることが大事だと途中で気づき、自分の言葉で書き留めました。
記事を書くために思い出し、メモを見返し、図録を見返し、これってどうなんだろうと調べ、記憶を上書きしながら文字に起こし、妄想や考察を付け加え…飽き性で短期集中型の筆者には、かなり時間がかかる作業でした。
でもこの作業に取り組んだおかげで、衣装展に足を運ばずとも衣装展を楽しむ時間が増えたと言いたいです。Perfumeの現場がなくてもPerfumeを思い、考えを深めることができました。会えない時間が愛を育むとは、こういうことなのでしょうか?

とりとめもない感想報告でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
また、次の会場についてもまとめられたらなと思います!

謝辞(五十音順)

一緒に回ってくださったFFさん
アイコさん
Amiさん
おみち
かやけーくん
ずっちくん
ただちゃんさん
トラちゃん
Bingoさん
ふっくんさん
ほのかちゃん
まふさん
memeさん
ryusayさん
わたるさん

引用させていただいたFFさん
どっこいさん
妖怪王さん
ryusayさん

SPECIAL THANKS
貴重なお話を聞かせてくださった久慈達也さん
衣装展を主催してくださった神戸新聞さん、兵庫県立美術館さん


本当にありがとうございました!!!


See you at the Next MUSEUM..

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