カプレーゼ

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愛とU のMV、みればみるほど魅力に気付いていく感じがする スルメ超え 好きなところ 使ってるイヤホンが有線のiPhone純正 最初に食べてるラーメンの麺が汁を吸っちゃって、ほぼない ネイルがピンク 眼鏡がおっきくて丸め 唇の色がちょっと悪い 前髪の隙間から眉毛が見えてる 部屋のなかでも靴下履いてる 2 hours ago… が超シンプル 部屋着のパーカーが案外派手 服悩んでるのに最終的に選んだ服がぜんぜん違う ピースかわいい 頬のほくろ カメラ目線があんまりない こうい

    • めがしんから黒縁眼鏡曲線顔の魅力に目覚めつつある

      • そのセンチメンタルはいつかお前の身を滅ぼすのかもしれないよ、

        • 好きを語りたい

          Mega Shinnosukeさんの 愛とU にどはまり Mega Shinnosuke - 愛とU(Official Music Video) ( らんちゅかわいい ) 18歳で 桃源郷とタクシー を聴いてから、プレイリストの片隅にはめがしんの曲が入りつづけてる。 見つけた5年前のわたし、ナイスすぎる。褒めて遣わす 愛とU、ammoの不思議ちゃん、Cody・Lee(李)の我爱你みたいな、中華コンセプトのMVに弱い 中華料理は勿論好きだし、ZOZOで中華風の服があると

          今年こそアバンチュールな夏にするって誓ったのに、気付いたら8月も半分を過ぎている。 そんな特別なことが起きて欲しいわけじゃない。ただ海の家に住み込みで働くことになって、そこにいたかっこいい男の子(183cm塩顔)とトキメキ⭐︎サマーしたいだけなのに、そんなに難しいことかなあ 最近前の日のことがそのまま夢にでてくるようになった。 読書した日は夢に読書が、あるひとのことを考えたらそのひとが夢にでてきて、夢占いと記憶の整理の狭間で揺れている。 今日かっこいい男の子(183cm塩顔

          不信感を持ってから嫌いになるまでのスピードは光速を超える

          不信感を持ってから嫌いになるまでのスピードは光速を超える

          久しぶりに本を読んで泣いた。

          久しぶりに本を読んで泣いた。

          亡霊

          音楽はひとを救うだけじゃなくて傷付けることもあるよね、ってはなし。 好きなバンドの歌詞に「音楽もひとを殺す」っていう歌詞があって、中学生のわたしはその物騒さにぎょっとしていた。 でもいま、人生の半分以上を音楽に費やして音楽を生業にしようと決意し、多感な思春期を音楽とともに過ごしたにも関わらず夢破れたわたしの人生を振り返ると、別に大袈裟な表現でもないと思ったりする。努力は簡単に裏切ってくるし、自分は自分が思う以上に凡庸だし、無限の可能性なんて存在しない。 きっと当時、わたし

          甲子園開幕したよね

          一年のうち甲子園のシーズンしか使われないテレビのリモコンの埃を拭い、甲子園シーズンしか取られないスポーツブルのアプリをApp Storeから救いだした。 去年覚えた選手の答え合わせと、一生会うことがないであろう男子高校生の苗字を詰め込んでいる。実況を聞きながら真っ暗なサウナスーツに身を包み、汗を流している様子はあまりにも不審者、体脂肪くんは責任を感じてさっさと消え去って欲しい。クソが。 野球は勿論のこと、吹奏楽部出身としては野球応援も気になるところである。いやむしろ、大阪

          甲子園開幕したよね

          「ダメ金」の概念、吹奏楽部と合唱部以外に通じないあるある

          「ダメ金」の概念、吹奏楽部と合唱部以外に通じないあるある

          路上教習が始まった。教習所のなかを走っていたときはあんなに速く感じた30km/hが、路上になった途端遅くて仕方なかった。人間関係もそうなんだろうか、遅く感じられる日はくるのかな

          路上教習が始まった。教習所のなかを走っていたときはあんなに速く感じた30km/hが、路上になった途端遅くて仕方なかった。人間関係もそうなんだろうか、遅く感じられる日はくるのかな

          今日の日記

          救いを求めて発した言葉をべらべらと他人に話されるって不快な気持ちになるらしい 許さないのか許せないのかそもそもそんなものに拘泥している自分が小さいのか いや、「精神が死んでいる」と赤の他人に決め付けられたのが嫌なのか 怒りは図星だなんて言う人間は心からの悪意に満ちた、それでいて空っぽな言葉を投げつけられたことが無いんだろうな あり得ないんだ㌔正直問題 苛々しながら仮免の勉強をしたら満点取った 偉い はやく免許を取って人を殺す手段をひとつ増やしたいと思う今日この頃でした

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          みんな、普通になっていくんだな。 「大学生のまま遊び呆けていたい」と言っていた友人は大手企業に勤めているし、厨二病の権化みたいだった友人は精神を病んで通院しているし、わたしの親にわたしより怒っていたあの人はいつの間にか「親には感謝しないと」なんて説教くさい言葉を吐くジジイになっている。 普通じゃないところが好きだったのに。 その才能が好きだったのに。 変わっているのを誇示するような、そんなちょっと痛いところまで含めて君だったのに。 普通になっちゃった。なんにもない、無色透明。

          君に振られて最上級にかわいい

          泣いてるわたしも、メンタルヘラヘラなわたしも、そのときは地獄みたいな感情を抱いていたけれど、あとから考えたら信じられないくらいかわいい 振られてから、振ってからかわいくなったと胸を張って言うこともできる ネガティヴにしか捉えられなくても、痩せると誓いながら食べちゃうのもかわいい かわいいって容姿だけじゃない 中身とか発言とか、わたしを構成する要素丸ごと含めてかわいいは作られるんだろうな あと、かわいいっておまじないでもある ちくちく言葉を投げつけてくる外野、頭を抱えたくな

          君に振られて最上級にかわいい

          烏丸線

          元彼が母親と金沢旅行に行くことを知ったとき、瞬間的に京都に行くことを決めた。ただなんとなくの寂しさを埋めたかっただけ、好きなひとがどこかに消えちゃいそうで嫌だっただけ、現実から目を逸らしたかっただけ。そんな単純な理由で、新宿駅を歩くにも「俺が着いていかなきゃだめだもんね、地図読めないじゃん」と揶揄われていたわたしは京都行きの新幹線チケットを取った。ちょっと贅沢したくて行き帰りともにグリーン車に乗ったことは、お母さんには内緒にした。 個人的に、京都に向かっていると米原の辺りで仮

          ごみ

          "わたしの経験上、できることもなくなって神頼みも終わったら、ひたすらものを処分する" TikTokで見かけたこの言葉、今のわたしに凄く刺さった. ごみに塗れた部屋で毎日半分入院のような生活を送っているわたしとか、邪険に扱ってくるひととか、情がよぎる思い出とか、どれも要らない. よくわからない不安から動けないわたしなんてもっと要らない、やるせなさを抱えながら現状維持で生きることがこんなに辛いなんて思ってもみなかった. この前酔ったとき、押し殺されたままの殺意に気付いた. 許