キャッシュレス厨が鹿島スタジアムになんとかたどり着いた話
筆者は現金をほとんど持たず、キャッシュレス社会の流れに乗りまくっている。一部ついったランドでは、楽天の犬と呼ばれるやつだ。
これは、元々ギリギリにしか行動しない奴が、ギリギリの時間とギリギリの現金でえらい目にあって、人の温かさに救われたお話…
2019年、鹿島スタジアムへのアクセスが話題となった。
鹿島アントラーズはホームタウンのある茨城県以外に居住するサポーターが約6割だという。
また鹿島スタジアムへの移動手段の約2割を高速バスが担う、特異な集客スタイルをとっている。