とみゐ

好きなもの・好きなことを「好き」って言って何が悪い?!と思いながら生きてきた筆者が面と…

とみゐ

好きなもの・好きなことを「好き」って言って何が悪い?!と思いながら生きてきた筆者が面と向かって言えない、好きなもの・好きなことを書いていくだけのnote

最近の記事

誰がスイッチを押すのか

人が何かを起こす時 本人も気づいていないうちに スイッチを押している いや、押されているの方が正しいのかもしれない 髪を切ろう 仕事やめよう 告白しよう もう人生辞めよう どこで だれが なにで スイッチを押しているか 押されているのかはわからない 鏡を見て 「髪、伸びたなあ」 じゃあ明日切りに行くか〜 なのか、 なんか最近変化ないし 明日切りに行ってみようかな! なのか 職場で「お前向いてないよ」 って言われて仕事を辞めるのか なんとなくやりたいこ

    • スイートチリのハムカツサンド

      理由もなく 「ストレス溜まってるな〜」 ってなる時ないですか? たまにあるんです 基本ストレス耐性強めですし 「刺したい」ってならない限りはストレスに感じないようにしてるので まあ「いつでも刺すことができるか」と思って考えるのをやめてるだけでもあるんですが。 そんな私ですが 長期連休明けから謎のストレスがすごくて (9連休ありました) 仕事が始まったからとか 今が連勤だとか そういうのじゃないのはなんとなくわかってる、でも なんかイラっとする引っかかりみたいな

      • ラジオ『赤いストロー』

        赤いストローってなんだよ。 ラジオが始まりまして アマモトの まあ初回出てるんですが (聞いて欲しい) 今日初めて 「作家としてついてるの?」 って聞かれまして 「そんなたいそうなものじゃない!」 って返したんですけどね 作家やれよ! そう、作家やれよなんですよ 目指してんだろ?って話 真面目に作家業をね視野に 資料を作ってるおじさんがよく近くにいるんですけど 『赤いストロー』なんて 私もアマモトもなんの構成もなしに話してます しっかりやれ!

        • したい生き方

          小学生低学年ぐらいまでは 自由な発想であったのに 物心しっかりついてきて 大人になればなるほど持たなくなる 夢っていうものあるじゃないですか 夢って ①将来実現させたい希望や理想 って意味と、 ②現実を踏まえない期待 って意味があるんですって 多分子供の頃は①のテンションが強くて 大人になればなるほど“現実”を知って行って ②へとなっていく かわいそうに(どの視点) まあなんでこの話をしてるかって言うと 最近将来について考えることが増えて 「仕事どうし

        誰がスイッチを押すのか

          なんでだよ

          もう6月も終わりですね そういえばこの一つ前に書いた記事、 公開せずに眠ってるわぁ 春に一眼レフを買って15万円飛んで 夏にAdobe入れて8万円飛び 何してんねんっていうお金が飛んでます 後戻りできねぇ〜〜〜 で、本題です。 『なんでだよ』 って話です。 この春から 「やりたいけどやれてなかったこと」 をしようと決めて 早2ヶ月。 やれてもないし やれる道筋もわかんねぇ 『なんでだよ』 なんのための50万だよ いや、悪いのは50万じゃないんです。

          なんでだよ

          見てそうで見ていない

          良くも悪くもここに書いてあることは 誰でも見ることができて、意外と誰も見てない 誰が見てるかもわからないけど、 なんとなく見えるところに投げたい思いつきがあったりする だからこそ、書いているのかもしれない  最近いろんな出会いがあって、いろんなことを考える機会がある。未来がどうとか、5年後がどうとか、これがやりたいとか、これは許せないとか。 話せないよりは話せることが多い方がそりゃいいだろうし、それが面白いならなおいいと言うか。漠然としたことも、具体的なことも。  一

          見てそうで見ていない

          ワクワクする大人

           意味がわからないぐらいに何をしていいかわからないけど、何かしなくちゃいけない、だからとりあえず筆を取ってみる。  みたいなことが自分の感情に発生すると「今ワクワクしてるな」と気づくようになった27歳の私。  確かに振り返ると熱心に何かに取り組んでいる時はとにかくノートを買ってひたすらに何かを書き込んでいることが多い。そう言う時の集中力は自分の知る中でもずば抜けているし、面白いことやいいことが思いついたりする。  一つ前の話でも触れたが、大人になればなるほど時間が過ぎる

          ワクワクする大人

          そう言えば「とみゐ」とは

          「桜が美しいな」と昨年の4月はよく桜を見に行っていたことを思い出すが、今年はそんなことを少しも思うことがなかった。  27歳、第2の挑戦でそんな余裕なんて一切なかったからだ。  というのは全くの嘘で、昨年の今頃までは上京したウキウキで毎日が華やかだっただけだと思う。人間ってとても残念な生き物で、歳を取れば撮るほどに一年が短く感じていく。  そんな残念さを打開するのは「今までにない経験を得ること」らしい。強く印象に残る出来事が多ければ多いほど、記憶と共に残る時間の印象はゆ

          そう言えば「とみゐ」とは