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人生最後の日でも後悔はありませんか?

ただいまの時刻朝7時08分

家の机に座っている。

そして外はかなりの雨が降っている。

そのおかげか、部屋は涼しい。

かすかに開いている窓の隙間から冷たい風が入ってくる。

夏らしくない涼しさだ。

なんと心地が良い。

雨の音ってなんだか落ち着く。

そして、美しい。

神秘である。


そんな状況で

僕は何を書こうか。

今日は人生最後の日だったらどうするのだろうと考える。

まず

人はいつ終わりが来るかわからない。

そして、誰もその終わりはわからない。

これは真理だ。


だとするのなら今この瞬間にもパタっと倒れる可能性はあるんだ。

このnoteが投稿されない可能性もあるんだ。


だとするならば、一日24時間。終わりが来るその日まで

全力で

やりたいことをやって

生きていきたい。

大切な人たちとともに。

なぜこの問いを突然投げかけたか。

それは今僕がやっているYouTubeを今後どうしていくかということを考えたのだ。


自分の一回の人生においてYouTubeというツールは効果的なのかどうなのか。

本当にやりたいことなのか。


疑問が湧いてきた。

大前提、YouTubeはめちゃくちゃ楽しい。

投稿を通して多くの人に元気を与えられる瞬間がたくさんあったんだ。


でも手段はいくらでもある。

今僕はリールやTikTokにチャレンジしてみたいと思っている。


それはなぜかというと

ビクのビジョンが変わったことが大きく影響している。


YouTube始めた当初は、

夢志に生きる若者を増やす。というビジョンを持っていた。

そのために自らが志に生きる姿を通して視聴者の方にきっかけを

届けたいと思っていた。


今は少し変わった。

心と心のつながりを世のスタンダードにすることが

僕の志である。


これを叶えるために

より身近でお手軽なInstagramという手段を使うのは

どうなのだろうか。と考えた。


より身近でメッセージをしやすいのがInstagramと僕は解釈している。


だからこそ、自分がお客様側に立った時、Instagramという手段を使っていた方が

入りやすいと思い、

このnoteを書いている間に

YouTubeからInstagramに移行することを決めた。


一度きりの人生を謳歌する。


今日はこの辺で!

ほんじゃまた!

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