接種者がピンピンしてるのにシェディングなんてある訳無いだろ、な人のために。

「打った人がピンピンしてるのに、シェディングで周囲の方が体調不良になるなんてあるわけない」と考えてる人が思ってる以上に多いと感じるので、今回はそこをクリアにしていけたらと思います。
(※接種者の副反応伝播の事を、単にシェディングと呼んでいます)


新型コロナワクチンは自己拡散型ワクチン


まず、新型コロナワクチンは、自己拡散型ワクチンとして世に出されました。

https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/
INDEEP「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る(2021年5月の記事より)

シェディングに触れたくないお医者さんでも、自己拡散型ワクチンである事は理解されています。

よく考えてみてほしいです。
ワクチン打って、後遺症を発症したり、亡くなられたりしてる人がいる、その成分が、周囲に7割も移行するのです。
なぜ周囲が無事でいられるというのでしょう?

(まずこのツイートにわたしが突っ込んで、その後どうなったかまとめておきます。)

まず突っ込みました
シェディングの可能性を否定できないことに気づいたようです
時系列的にはこう

自己拡散型ワクチンの意味を理解していれば、シェディングはあると考えるのが当たり前とすら言えます。


リーキーワクチンの存在
         

また、リーキーワクチン(漏れのあるワクチン)として有名なものに、マレック病のワクチンがあります。

https://seesaawiki.jp/cocone-extra-lessons/d/%b7%dc%a4%ce%a5%de%a5%ec%a5%c3%a5%af%c9%c2%a5%ef%a5%af%a5%c1%a5%f3%a4%cf%a5%a6%a5%a4%a5%eb%a5%b9%a4%f2%a4%e8%a4%ea%b4%ed%b8%b1%a4%ca%a4%e2%a4%ce%a4%cb%a4%b9%a4%eb

こちらはシェディングについて重要な示唆を与えています。
       

マレック病ワクチン接種した鶏はほとんど病気にならないが、他の鶏の感染を防げないだけでなく、実際には、ワクチンによって病気が通常より早く長く広がってしまう。
ワクチン未接種の鶏はウイルスをばらまかずに死んだが、ワクチン接種した鶏は1万倍のウイルスをばらまいていた。ワクチン接種で宿主を生かしておけば世界中に感染させる事ができる。


(人間だけは、未接種者がウイルスを多量にばらまく事が可能なのでしょうか?むしろ逆で、接種者が死なずにばらまいているからこそ、感染も止まらず、この超過死亡なのでは?)
※参考までに。ウイルスについて以前書いたもの↓

      

2回目の実験で明らかになったのは、ワクチン接種した鶏が、ワクチン接種してない鶏を殺すということ。(本人はピンピンしてるのに、周囲に異常が出るシェディングと似てると思いませんか?)


わたし個人としては、打った本人がピンピンしているとは考えていません。本人に自覚がないため、そう見えるだけだと思ってます。
むしろ、このマレック病ワクチンでも今回のコロナワクチンと同じことが起きていると考えています。打った鶏は、本人が体調を崩して死ぬより先に肉に卸されているだけなのではないかと言うことです。
         

口内がぐちゃぐちゃなのに気づいておらずケロッとしている接種者
接種による免疫抑制効果のために、本来自覚できるはずの体調不良が自覚できない状態になる

口内環境が悪くなり、舌にカビが生えるというのは、恐ろしい事なのだと認識した方が良さそうです。↓

ワクチン後に舌にカビが生えたお子さんの例
(※カビが生えるという異常さを覚えておいてください。この後にも出てきます)



おそらくこんな風に免疫が攻撃されるのは、コロナワクチンだけでなく、多かれ少なかれほぼ全てのワクチンに起きていることなのではないかと考えています。
        

コロワク以前から、ワクチン接種と乳児死亡に、投与後経過時間の関連性があった模様

こういった事例も無くなると良いですね。


被爆者に近づくと起きる体調不良

         
また、311の時に、被爆した人に近寄ると頭痛が起こるという事が起きていたようです。

被爆者に近寄ると頭が痛くなる。
被爆者の家に行くといつも頭が痛い。
(2023年2月2日の投稿)

     

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7ef000ee6dcac27c3fc6251380e17d7d

前回の「わたしのシェディング体験https://note.com/_te_aranga_/n/n28a3206d9a5e」に載せきれてなかった大事な部分です。

ワクチンロットの内容にばらつきを持たせているためか、被爆者からの二次伝播と違い、ワクチンを打った人(シェディングを受ける人も)全員に同じ症状が出ないようになっているのが最大のポイントだと思います。
         

また、こんな指摘をする方も現れました。

福島教授「ワクチンを打った人は原爆の被爆者と同じようなもの」
(2023年2月3日の投稿)

知っててわざと言ってると感じました。
福島教授は濁して言っていますが、原爆の被爆者から受ける体調不良と、コロナワクチン接種者から受けるシェディングは、仕組みとしては同じではないでしょうか。
      

大事なのは、打った人にもシェディングが起きていると言うことです。口内がぐちゃぐちゃでも気づかないくらい免疫が抑制されているのですから、そんな時に周囲から害成分が7割飛んできても気づかない人が多いと思います。しかし、打ち止めて免疫が少しずつ回復してくると、上の画像の方のように、気づく方も出てくるのではないかと思います。
人混みに行くと異様な疲れを感じるとか、ある人が近づくとくしゃみが止まらなくなる(同僚1はそうなりました。本人は花粉症が酷くなったと思っているらしい…)とか、そういった些細なことから、何だかおかしいと気づいてくれるといいですね。

ちなみに下記には、副腎に異常が起きていても、検査で異常があると出るのは、ごく一部の状態の時だけとあります。
ワクチン接種後に体調不良が起きて病院に行っても、検査に異常が出ず元気だと医者に突っ返される人をTwitterでたくさん見てきました。

 たとえば放射線被爆で症状が出ても、検査で異常が出ない事があるそうです。逆に言えば、他の臓器に異常が出る状態は、だいぶ進んだ状態と言えるのかもしれません。

     
政府側はインフルのように年1で打たせる(打てるようにする)とも言い出してますが、できれば気づいて、これ以上打たずにいてくれると助かります。
中身が更に非道になってくる可能性もあるので、自分のためにも他人のためにも打たないでほしいです。


長尾先生「ワクチン接種後に亡くなったご遺体の死亡時の体温が42度~44度」
(2023年2月14日の投稿)
高濃度被爆だと、体に熱を持ち、体内にカビが生える
(2023年2月17日の投稿)
(2023年2月18日の投稿)

打った自分はピンピンしてるんだから、シェディングなんてあるわけない、などと過剰な自信を持たずに(検査で異常が出る頃には相当進んだ時かもしれません)、早く被爆の処置に入られる事を期待します。


そうは言っても、自分に症状が出ない内はなかなか自分事と捉えられないのが人間だと思います。
そういった方のために↓


「ジャンクフードなどで栄養が足りてないのにも関わらず元気な人のメカニズム」の動画も置いておきます↓
ワクチン打ってもすぐに体調が悪くならない人、シェディングを感じにくい方も、このような体質の方なのかもしれません。

ふつうは栄養素が不足していると動けないはずだが、副腎ホルモン(火事場の馬鹿力ホルモン=化学物質)の生産力が強い人は、栄養が足りなくても動けてしまう。
そういう人が体調を崩すと、休むことではなく体を動かし副腎ホルモンの追加生産をすることで乗り越えようとする。
そういう人は栄養よりホルモンの方が体が楽に動かせる事を知っているので、食事に気をつけない。
副腎が強いのは良いことばかりではない。
副腎が強い人はパワーがありすぎるので少しの変化を見落としがちで、自分が弱っていることを感じることができずに無理を重ねてしまう。
結果、脳梗塞や癌などの大病を引き起こすリスクは大変高くなる。

川本治療所YouTubeより

下記のような実績のある治療所の見解です。

シェディングを感じる人が多くなっている現在でもなお異変がない方で心当たりのある方は、食生活や生活を見直すチャンスかもしれません。


鍵は接種者の解毒
        

免疫が抑制されている時から解毒の準備を行う必要があるようです。
「自分は現在元気だから関係ない」と他人事のように思わず、ぜひ取り組んで欲しいです。もしかしたら間に合うかもしれません。

シェディングも、もっと言うなら、今後の日本の人口動態も、打った人の解毒が鍵となってきます。
どうか希望を失わず解毒に励んで欲しいです。


おまけ


ワクチン後遺症もシェディングも自分事のように思える人が多くなれば、明日は我が身と思える人が多くなれば、きっと打ち止まると信じています。

偉人達の名言をここに書き記して、終わりとします。

ゲーテ
「人々は理解できぬことを低く見積もる」

アインシュタイン
「何も考えずに権威を敬うことは、真実に対する最大の敵である」




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