Taroy
服関連の話題
フィルムカメラ関連
デジタルカメラ関連 主にSIGMA fpLかなと。
所有物を残す物と手放す物に分けていきます。 使えるモノは消費の輪廻に戻します。 失敗してもそれはそれで経験。 物の価値を見極めたい。
Leica M-Aを購入して半年以上経った訳だけど、アポランター50㎜F2が非常に良い写りをしてくれていた。しかしながら常用とはいかず、HELIAR50㎜F1.5の日もあればGR Lens 28㎜の日もあったりと定まらない感じで。 そして思い切って自分の求めるレンズ像を再考してみることにした。 50㎜のレンズであること 軽さよりもコンパクトさ、特に長さが短いこと 癖が強すぎないこと。 愛着が持てそうであること これが自分の中での優先度が高い条件。 普段から50㎜
以前にこんな記事を書いていたのを誰かしらがまたいいねを下さって思い出したので、はてどれだけ達成できたのかな？と。 今日はそんな内容を振り返ってみようと思います。 もちろん考え方が変わっているのでそれに伴い達成する必要が無くなったものもあると思いますがそれも含めて。 2020年今年のうちに辞めたい11の物ラッシュアワー イベント事以外での飲酒（毎日の晩酌） 夜型生活 テレビ 運動不足 常時オンライン（IOT依存） 満腹、過食 間食、スナック菓子 忍耐、我慢
今年はどんな服装しようと思いつつ、服への情熱は下がってきていても考えない訳にもいかないので、決めていく事に。 去年は？モヘアカーディガンを愛用 去年はというと、WACKO MARIAのレオパード柄のモヘアカーディガンを愛用していました。 見た目が最高に好みで一生これで良い。…と思っていました… 手放す事に 他のモヘアと比べてもチクチクしなくて非常に良いのですが、それでも僕は僅かなチクチクに我慢出来ず、少しでも汗をかけば触れてる皮膚が真っ赤になってしまう。 そう、お肌
今回使ったフィルムはこれ。 使用機材Leica M-A Heliar classic 50mm F1.5 SC vibe photo 100 使用感とにかく緑に傾く感じのフィルム。非常に好きです。自然の色が優しい感じで。 コントラストはわりとハッキリしていて存在感がある。 反省点全体的に露出をもう少し高めにしておいても良かったかも。 こってりした絵なので、露出ぴったりだとコテコテになる印象。 青もなかなかい
今回使ったフィルムはこれ。 使用機材Leica M-A Heliar classic 50mm F1.5 SC Hands on film Autumn 200 使用感は悪くなかった 難点ハンズオンということもあり毎回撮れる枚数にばらつきがある。今回も40までシャッターが切れてしまい、装填ミスだと思ったら巻けてる状態だった。 おかげで最後の5枚は感光です。
最近また持ち物を見直している過程でありだなと思ったのは、１度SIGMA fp L用のレンズを１本化するもしくは各焦点距離につきレンズを１つずつに絞るということ。 まあいっぱい持ってても性格的に使わないよねってことなんですが。 そこでLマウントは軽量重視はLUMIX 26㎜ F8 、他は24-70mm F2.8 Ⅱにしようかなと考えていたんですが、ふと思い出して2ヶ月ほど前に出た28-45mm F1.8という何とも単焦点を詰め込んだようなズームレンズを調べなおしまして。 一
使用したカメラとレンズ カメラ: Sigma fpL レンズ: CANON FD lens 50mm F1.8 撮影場所 東京（新宿、御茶ノ水など） レビュー メリット けっこう軽い f1.8の明るさ ふわふわしたゆるい描写 価格が安い デメリット ピントが甘くなりがち ちょっと大きい マウントアダプターが厚め 写真ギャラリー <
これらの質問を参考にすることで、本当に必要なものだけを選び、無駄な買い物を避ける手助けになると思う。 購入前のチェックリスト 本当に必要か？ この物が無ければ困るのか？ 目的に合っているか？ この物が自分の目的を果たすのに最適か？ 既に持っていないか？ 同じような物を既に持っていないか？ 他のもので代用できないか？ 家にある他のもので代用できないか？ 長く使えるか？ この物は長持ちし、耐久性があるか？ 品質はどうか？ この物の品質は高いか？信頼できる
購入モデル: Polaroid I-2 最近、富士フィルムのチェキとポラロイド社のカメラを比較した結果、ポラロイドの新モデル「Polaroid I-2」を購入することにしました。以下、その理由をまとめます。 チェキ vs ポラロイド画質の違い: ポラロイドI-2は、より大きなフィルムサイズにより、ディテールと色の深みが優れています。 デザインの魅力: 新しいのにどこか懐かしさを感じるデザインがポラロイドI-2にはあります。日本の企業も開発に関わっているため、使いやす
使用したカメラとレンズ カメラ: Sigma fpL レンズ: LUMIX S 26mm F8 撮影場所 横浜の風景、スナップ レビュー 良かった点 高画質: 6100万画素のセンサーが素晴らしいディテールを再現。 コンパクトさ: 軽量で持ち運びやすく、ストリートフォトに最適。 カスタマイズ性: モジュール設計で自分好みにアレンジ可能。 動画性能: 4K動画撮影に対応し、映像制作にも使える。 改善点 バッテリー寿命: 高解像度撮影によるバッテリー消費が
「あー！あの時買ったTシャツ、良かったよね、夏だし久しぶりに買いたいな。あれ？名前なんてブランドだったっけ？」 いつもこんな事になってしまうので、思い出せるようにメモとして記事にしておこう。 きっと毎年記憶力が低下して、Tシャツってアイテムの名前さえ思いだせなくなってしまう可能性もあるので、少しは抵抗していきたいけど。笑 とにかく白Tが定期的に欲しくなるほんとにTシャツって定期的に替えたくなるから不思議。 夏までに欲しい、というよりミニマリストワードローブを目指して今は買
お久しぶりにはなりますがひさしぶりに愛用しているfpLを再び活用する頻度がふえたのでそのお話でも。 実際、飽きたとかではなく使う頻度が減っていた訳なんですが、それはフィルムライカを買ったからでして。 フィルムで撮りたい欲が高くて、でもデジタルでも撮りたいとカメラ2台持ちするするしかないわけなんですがそこで問題になるのはどうやって2台持ちするか、それを改めて考えてみました。 2台カメラバッグにいれて持ち歩く カメラストラップで2台ともぶらさげて持ち歩く 1台カメラストラ
〜ChatGPT〜 自分の本質を理解し、ミニマリズムの実践に役立つ質問をいくつかご提供します。以下の質問は、あなたが本当に重要だと感じるものを見つけるための自己分析に役立つでしょう。 ※このやり方はshinさんのnoteを参考に書かせていただきました。 もうちょっとchatGPT活用していきたいなあ、と。 自己理解のための質問 どんな瞬間に最も幸せを感じますか？→何も考えなくて良い時。肩の重荷や悩みを一瞬でも忘れたら幸せ。 自分の人生で最も価値のある経験は何でしたか？
LUMIX S9はいろんな意味で賛否両論あるカメラで発売が注目されていたわけですが、これと同時発売になっていたこれまた賛否両論なLUMIX S 26mm F8が段々と良さそうな気がしてきまして。 無事に購入できました。 F8とか今時要らないだろうと言われたりもしてましたが、そもそも広角レンズで写真を撮るならぼかす写真は撮らないで絞って使うだろうなっていうのが僕の今までの使用用途だったので、その点はほぼ気にならなかった。 PENTAX17が発表されたタイミングでF3.5とか
RAW現像をして画像編集するにあたって今まではLightroomを使ってた訳なんだけど、ふとAdobeの値上がりや色編集のしやすさという面でDaVinciでやれたら良さそうだなと思い、自分なりに触ってみた。 結論操作が難しくてもう少し規格的になってどこをどう触ればいいのか明確化できたらいいなと思いつつ一旦挫折。 そのタイミングで林さんのLUTプリセットのことを思い出して購入してみた。 購入のタイミングで購入せずにダウンロードが出来てしまうバグが発生し、あたふたしてました
鎌倉を撮ってきました。 モノクロフィルムには古い街並みが馴染みます。 旅行の時はモノクロフィルムだけで巡るのも良いなって思ってます。
