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きっかけはnoteのスキから。

こんばんは。
しずおかです。

きっかけはnoteのスキから始まった社内コンテスト!
「○○は成功のもとストーリー」
みなさまお読みいただけましたでしょうか?

絶賛審査中のためドキドキした日々を過ごしております。
くわしくはこちら↓

実はほかにもnoteがきっかけでの取り組みが実行中です!

noteにスキをしてくれたことで知った森林さん。

「大学を卒業する1週間前まで就活が終わらなかった話」
というシリーズの編集者を募集している事をnoteの記事で知り、
弊社イベント制作会社のため編集なんて全然分野外のド素人状態なのですが、ダメ元で応募してみました。

送った内容はこちら。

★自己紹介
弊社はイベントの制作会社です(紹介記事にスキありがとうございました)。会社の取組社員が持ち回りでOJTの一環としてnoteをつい2週間前に始めました。それぞれのメンバーについては、もしよろしければ、noteの自己紹介記事をご覧ください。

★応募しようと思ったきっかけ
理由は大きく分けて2つあります。
noteのほかのクリエイターさんに比べると(会社の仕事だからなのか)まだそれぞれの意識もそれほど高くなく、外部との交流もほとんどない状況です。1つ目はもりばやしさんとの接点が、この状況を打破するきっかけになるような…メンバーの刺激になると思ったことです。ただ、編集者というとおこがましいので、もし「忌憚なき感想者」くらいであればという前提なのですが。メンバーに合唱部がいるので、具体的になにか起こりそうな予感もしました。
2つ目は、感想者としてでもうちは1人ではなく私含めて6名で運用しているので、なんとかもりばやしさんのほうにもメリットが出せそうな気がしたからです。どのようにコメントするかは相談ですが、少なくとももりばやしさんの記事に対して6通りの感想を提供できることになります。お互いに、メリットがあり、だからこそよい関係性になる予感がしました。

★もりばやしさんに望むリターン
ということで、もりばやしさんの求める編集者としてのスキルは担保できていないので、リターンはいりません…ってのはつまらないなら、お金ではなくて、記事を書いていただくような、お互いにとってプラスになりそうな何かが生まれるといいなと思っています。お互いを知ればきっと、いいリターンが思いつきそうな感じがしています!

すると、森林さんから返信が!

先日は「もりばやしのnoteの編集者」のご応募ありがとうございました。
この度は、編集者もとい忌憚なき感想者をお願いしたいと思い、連絡致しました。正直、株式会社という大きな組織から応募が来ると思っていなかったので、とても驚きました。
僕が御社の現状を打破できる存在になれるかは分かりませんが、僕ができることであれば尽力させて頂きます。

嬉しいことにスウィングマンを編集者に選んでいただけました。

そんなご縁から、
森林さんの
「大学を卒業する1週間前まで就活が終わらなかった話」
の編集者?としてBIGHIGHせれーのとともに行うことになりました。

流れは森林さんから下書きをいただいてみんなで確認。

気になった点についてそれぞれコメントをしてディスカッション。

それをまとめたものを森林さんにお戻しする。

という流れで編集まではいきませんが、
編集者もとい「忌憚なき感想者」
ということでご意見させていただいています。

就活生の方はもちろん、
そうじゃない方もぜひ読んでみてください!

ご意見させていただく中でわたし自身、
noteを書くときに客観的に読み返すようになり、
”読む相手”をより意識するようになりました。

普段流し読みで読んでいる事が多く、
だいたい意味はわかるので
”なんとなくわかったつもり”で読んでいた
という事が多々ある事に気づきました。

また、同じ言い回しがあったり、
気づけなかったり等々・・・。

「文章を丁寧に読む」

基本的なところですがとっても大事なんだな。
と改めて思いました。
なんでも”見直すこと”って大事ですね!

noteのスキから普段は出会えない、
いろいろな方と出会い
出会った分だけいろいろな取り組みができるって
とてもすごい事ですよね!
ワクワクします。

これからも”noteのスキをきっかけ”
いろいろな方と知り合い、
お互いワクワクするようなことを実現していきたいです。

スウィングマンと”何かしてみたい!”
と思った方、ぜひコメントいただけると嬉しいです!

(しずおか)

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