そういえば、私の祖父は指がありませんでした。

そういえば、私の祖父は何本か指がありませんでした。 「そういえば」と言ったように、幼少の頃、私にとって祖父というものは、「指があったりなかったりする、親の親のこと｣いう認識でした。 祖父が世間で言う「障害者」に分類されるというのを知ったのは割と大きくなってからの事で、高校生くらいに、大人たちが、祖父が障害者割引が適応になっていくらだったと言った話をしていた時でした。 祖父は生まれてからずっと指がなかった訳ではなく、仕事をしている時の事故で利き手の人差し指と中指を失ったのだと

大学生の時、元彼が「かく語りき」というタイトルのnoteを執筆し、その書き出しが「どうも、僕です。」だったことを知った日の事を思い出した。その時私は、「なるほど。彼は哲学者ぶって自分語りをする痛い昭和のオタクみたいな人だったんだな」と思ったのだが、今やその話を私の方がかく語りき。

日帰り入浴「裏磐梯レイクリゾート五色の森」レポ

6月上旬だというのに裏磐梯の風はまだ涼い。 今日は桧原湖付近に位置する。レイクリゾートに来た。 入ってまず驚くのが、敷地面積のなんと広いことよ。日帰り入浴者は専用の駐車場があり、右手に入ってすぐ左側だった。そこも十分なスペースが確保されている。 入湯料は1400円。リオンドールのカードなどがあるとタオルなしの割引価格（800円）で入浴できるらしい。タオルは大きなタオル（返却）と、小さなタオル（ロゴなし、持ち帰り用）をフロントで受け取れる。 【脱衣所】 貴重品ロッカーは浴

【大分の学校に通っていた時の話】 的ヶ浜公園の脇に正三角形のスパがあった。水着で入れて、J-popが静かに流れていて、500円の入湯料で、別府湾が望めるので、お気に入りの場所だった。私は論文を仕上げた日のご褒美などで通っていたが、もう無くなってしまった。

【香港の学校に通っていた時の話2】 当日の朝「ブラックライン」などの気象の影響で突然休校になることが多かったです。でもほとんどの学生が電車で10分ほどの距離から通っていたので、意味があるのかはよくわかりませんでした。香港の条例だったのかもしれません。

【香港の学校に通ってた時の話】 普段はメイクをしている子たちも、試験の日だけは、「No Makeup Day」と決められており、みんな素直にスッピンで登校していました。 その日初めて同級生のすっぴんを見て、普段大人っぽいと感じていた子が年相応のあどけない顔をしていて安心しました。

もともとは「バンタン」て呼ばれてたけど、dynamiteで世界的にヒットしてからは、「BTS」て呼ばれるのが一般的になってきて、防弾少年団という違ったコンセプトが緩和されてる気がする。

セブ島に語学留学をしている時、「あなたのような人が幼少期どんな教育を受けていたか、自分の子供の教育の為に教えて欲しい」と不思議な依頼を受け、小一時間その人からのインタビューに回答した。 その後明らかになったのだが、その人は子供はおろか、恋人もいなかった。

【友達の話シリーズ】腰に刺さった三本の矢

腰痛くてお祓いしてもらったら(まずそこからおかしいけど一旦話を聞いた。)、霊じゃなくて、悪霊の矢が3本刺さってると言われた。 喜多方で霊視ができると有名な本間さんに見てもらったら、 (私はネイティブでは無いのでここからは雰囲気会津弁です。) 本間さんは、友人を四つん這いにして、「ｳｯｳｯ」などもっともらしいことを言ったあと、「あなたは気球に乗る趣味があるなし？気球に乗った時にお城の上を通過して、その時矢が3本打たれているから腰が痛えなし。｣と言われた。 そしてその本間さんは「

銀行で、まつ毛ブチアゲ女見て 、 一旦「何時起きかだけ教えてください」て聞いてきた。 毎日早起きしてまつ毛ぶち上げてるの偉い。 働くかわいい女見てモチベ上げてる。

ギャルが言わない言葉選手権第13位 「床ずれ」

東山温泉「原滝」日帰り入浴レポ

細い道を奥まで進む。 駐車場は一度通り過ぎ他左手にある。 古い印象。 入湯料1100円。タオル付き。 上流な方に滝が望める。 ロビーは大きな窓から川とすぐそばの崖が望める。 「露天風呂」 入ってすぐ右までに下に続く階段があり、 露天風呂に行ける。 体を洗った後は気になっていた露天風呂に真っ先に向かった。 お湯はちょうどいい温度だったが、日によって違うらしい。あたりだったのかもしれない。 露天風呂は、壁や天井に囲まれ、秘密基地のような印象。川のそばは少し深く、壁のそばは浅くな