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INFJ(自認)によるオタ活理論

おはようございます。
朝から頭に浮かんだことを書き殴らせて頂きます。(物騒)

①「推し」という呼称が苦手

これはわたしだけかもしれませんが、「推し」や「担当」という二人称・「オタク」という自意識が苦手です。
あくまでも私は私として1人の人間を好きであったり応援しているというスタンスなので、上記の表現が苦手だったりします。
(わかりやすくタイトルにオタ活を入れていますがこちらもあまり好きな表現ではありません…)
もちろん、個人的に苦手っていうだけでそういう表現をされている方を否定するつもりはありません🥺

②好き・応援している人に高い理想を抱きがち

これはINFJあるあるだと勝手に思っていますが…私の場合、「自分が好きになった=尊敬、憧れの念」が強いのでその人が自分を見失った時(大衆ウケを狙ったりなど)に少し引いてしまうという悪癖があります。
これは俄に、「○○はこうしないだろうな」「○○なら…」という理想を抱いていたからだろうなと思います。おなじみのドアスラムにちょっと似ていますね。

③周りに誰が好きか、何を好きかなどをあまり知られたくない

これ、ありませんか…??
特に職場なんかでは知られたくないなぁって思います。
色んな場で好きな何かを布教している方ってすごいなぁってちょっと羨ましく思ったりもします。


個人的な価値観ですが…いかがでしたでしょうか。私もだよ~!と共感された方、ハート頂けると自分だけじゃないんだなぁって大変嬉しく思います🥺

最後まで読んでいただきありがとうございました🫶🏻

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