記事一覧
馬鹿になるという贅沢について。
(742)
【 馬鹿になるという贅沢について。】
3S政策って、本当によく ( 世界中で ) 機能してるよなあ〜。
どうも、もはや愚民で"い続けられる"事は、高所得者の特権になってしまった、鈴木です。
愚民。
…良い響きぃ〜!!( ヘンタイ
さて、本日も書いていきましょう。
愚民に憧れて。
それでは。
始めます。
…
ー 人は皆んな、馬鹿になりたい。
馬鹿とは没頭だ。
馬
始めざるを得ない時。
(741)
【 始めざるを得ない時。】
キッカケはいつも、外圧だ。
どうも、なかなかどうして、自分一人では、およそほとんどの新しいコトを始められない、鈴木です。
僕は今、こうして毎日の記事投稿を始めて、丸2年とちょっと。
よくぞ続けているという驚きも自分自身にありながら、逆に、やるなら、それなりにはきちんとやりたいという気持ちがあり、記事に限らず、何を始めるにしても、その"始める"という
とびっきりの普通と、
(740)
【 とびっきりの普通と、】
そこに似合う笑顔だ。
どうも、定期的に 躺平族 になる、鈴木です。
皆さんは、ニュースか何かで、こんな言葉を聞いた事はありますでしょうか?
寝そべり族。
競争社会から脱却し、寝そべりながら生活を送る人々の事を。
…あ〜、ごろごろするの最高だなあ〜!
さて、今日も今日とて、ごろごろしながら、書いていきたいと思います。
現代って、ホント贅沢。
ヒントが降ってくる生き方。
(739)
【 ヒントが降ってくる生き方。】
アドバイスとは、どのような人に集まって来るのか?
どうも、緊急ではないが重要な事項を、とんでもなく後回しにしがちな、鈴木です。
正確に言えば、( 普通の人には重要だと感じるらしいが、僕にとってはさほど大した問題とは感じられていない ) 緊急ではなく重要な事項になるので、真の課題は、僕の問題意識が人とズレている事なのかもしれませんが…。
しかし
ぼくらはみんな 生きている
(738)
【 ぼくらはみんな 生きている 】
ミミズだって、オケラだって、アメンボだって。
どうも、やはり生命とは神秘だなと、動物を見ていると思う、鈴木です。
トンボだって、カエルだって、ミツバチだって。
スズメだって、イナゴだって、カゲロウだって。
…この童謡、作詞はやなせたかしさんやったんや…!
さて、本日も手短かかつ急ぎ気味にて、殴り書きと参りましょう。
くぅ〜、昨日の夜に
今日は最高の気分だ。
(737)
【 今日は最高の気分だ。】
ギリギリガガンガン。
どうも、空間を支配しようとする時は、聴覚と嗅覚からジャックするべきである、鈴木です。
特に嗅覚は、五感の中でも唯一、視床を通らずに前頭葉に到達をするので、長く記憶に刻まれるものです。
…あれ??聴覚のハナシをするつもりだったのに…。
ま、とりあえず。( オイ
本日も、始めていきます。
音楽のハナシです。
それでは、今日
別に、YESじゃなくても全然いい。
(736)
【 別に、YESじゃなくても全然いい。】
どちらかと言えば、報連相。
どうも、都合が悪くなると途端に連絡が遅くなるisバレてるから悪手、逆効果、鈴木です。
悪い事こそ、早めに相談。
時間と共に、悪化は進むから。
さて、本日は霧雨、昨晩からは長袖。
書いてみましょう、雑記をば。
特定の誰かにでもなく、自戒を込めて。
それでは、今日も今日とて。
言葉の旅へ。
…
ー
つまりきみはそんなやつなんだな。
(735)
【 つまりきみはそんなやつなんだな。】
少年の日の思い出。
どうも、本来は1911年には「クジャクヤママユ」と題して発表された作品だが、1931年に「少年の日の思い出」と改稿された。なお、ヘルマン・ヘッセの本国ドイツでは、かなりマイナーな作品である、鈴木です。
エーミール構文だなんて呼ばれてもいる、この名台詞。
皆さん、覚えていますか?国語の教科書に載っていた、この作品を。
もしかして、そのもの自体に価値があるのか。
(734)
【 もしかして、そのもの自体に価値があるのか。】
例えば喜捨。
自ら喜んで財や所有物を僧侶や貧者に施す行ない。
どうも、結果でも過程でもなく、始めたその瞬間に、既に価値を得られているとしたら?鈴木です。
何の為に、頑張るのか?
頑張るとはそもそも、苦しいものなのか?
さて、モチベーションとインセンティヴについて案ずる事は多いのですが、本日は。
もしかして?と、いうね。
公然の秘密は使われるのか?
(733)
【 公然の秘密は使われるのか? 】
椎名林檎と笑う月。
どうも、文章を読む速度が人よりも遅い、鈴木です。
いつからだろう、漫画でさえも一冊を読むのに1時間近くかかるようになってしまったのは。
精読に至る病いに、罹患してしまいました。
子供の頃は、こんなじゃなかったはずなのにな。
…さて、本日も始めていきましょう。
かと言って、精読して良かったと思う言葉は、世の中そんなに
人生はないものねだり。
(731)
【 人生はないものねだり。】
つくづく、そう思います。
どうも、安定したら飽きてくるのに、不安定だと心許ない、鈴木です。
刺激だって、どんどんと鈍麻をしていくものなので。
やはり、答えは宇宙にあるのか…?!( ソウダイ
さて、本日も何の気無しに、始めていきましょう。
終着地点も、メッセージ性も無い、言葉の旅へ。
それでは、今宵も。
出発進行。
…
ー もしも、ず
会う事から全ては始まる。
(729)
【 会う事から全ては始まる。】
そしてそれは、対面が良い。
どうも、人の持てる影響力の最上位は、好意と縁故だと、歴史から説明できると思っている、鈴木です。
端的に言えば、絶大な権力者、例えば時の中国皇帝が、それも賢帝と評された程の人間でさえ、最後は後継を、( 広義の意味での ) 好きな人間か、縁故の人間に譲るという事実からも、紐解けると思っていて。
それも、中国のみならず、そ
ツァラトゥストラはかく語りき。
(728)
【 ツァラトゥストラはかく語りき。】
本日の声に出して読みたい日本語。
どうも、声に出して読みたい日本語が散りばめられているジャンルNO.1は、世界史だと信じて疑わない、鈴木です。
…言いたい…。
…言いたい!!!
「悪化は良貨を駆逐する。」
グレシャムの法則!!!
…
はい。スッキリした所で、本日も始めていきましょう。
今日は迷える文章になるコト、間違い無し。いい
情報網、思想、動機。
(727)
【 情報網、思想、動機。】
鶏が先か、卵が先か。
どうも、真の意味で自分自身に客観視を取り入れる事は不可能だ、鈴木です。
誰だって、自分だけは偏ってないと、思いたいが。
そもそも、その考え方そのものが、偏りの極致なのかもしれなくて。
さて、本日も。
書いていきましょう。
だから出来るだけ、極端とグラデーションに、触れる機会を作るようにはしているのだが。
それでは、今宵