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1/7日記「七草粥を食べ、寒中見舞いを書きあげる」

1月7日、松の内も今日まで。
喪中のため年賀状を出さなかったので、いただいた年賀状に寒中見舞いを返さなくては。

昨年の年賀状枚数を参考に、このくらいは必要だろうと思って寒中見舞いを用意しておいた。
しかし、今日になってみれば到着している年賀状が思いのほか少ない。
なかには我が家同様に喪中の方もいるだろうけれど、きっと年賀状終いをした方が多いのではないだろうかと推察。
年賀状終いする方の気持ちはよくわかる。
単純に大変なのだ。
(年賀状を作るサービスも進歩してはいるけれど。我が家は『みてね年賀状』を利用。)

用意した寒中見舞いは家族写真入りのもの。
余らせても仕方ないので、予定していたところへは年賀状をいただいていなくても送ることにした。

午前中に宛名書きを終える。
昼ご飯に七草粥をいただく。
年末年始、食べ過ぎていたお腹に優しい味だ。
食べながら寒中見舞いに書く内容を考える。
それぞれ一言でいいのだけれど、その一言が難しい。

なんとかすべてを書き終えて投函。
明日からはやっと平常運転に戻れる気がする。

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