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好きになれない理由

harunaです。
いらっしゃいませ〜(^^)
はじめましての方も、また来てくださった方も
ありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね☕️


今日は、なぜか好きになれないというお話。
なにが好きになれないかというと
"推し"という言葉。
好きになれないというか、どうも違和感を感じてしまうと言ったほうが正しいかもしれません。

先日、よよさんのnoteを読んでいて
わたしと同じように"推し"っていう言葉が苦手という方がいると知り、嬉しかったのですが、

(結構、浸透して使われてる言葉だし、そんなこと感じてる人もいないかなぁと思ってたので…)

そもそも、何に違和感を感じているのか、なぜ好きになれないのか…
答えをみつけたくて、グルグルすること数日🌀
なんとなく、モヤっとポイントがみえてきました👀

よよさんのnoteはこちら↓💁‍♀️

(わたしのnote、今のところ、人のnoteにあやかりまくってます。よよさん、すみません🙇‍♀️スペシャルサンクスです✨決してパクリではありませんので、お許しを🙏)

haruna的モヤっとポイントその①
"好き"を誤魔化している感がある

なんかね〜、好きっていうのが恥ずかしいから、隠してる感じがするんですよ 笑

例えば…
学校のクラスに好きな人がいたとして…
その子はクラスの人気者。
たくさんのファンがいる。
ファンの子たちは、みんなその子のことを"推し"って言ってる。
でも自分は本当に好きだから、好きって言いたい。
だけど、恥ずかしいし、わたしが好きっていうなんて…とりあえず推しっていっておくか、みたいな 笑

うまく説明できないな😂うーん。
伝わってますかね?難しい💦
説明ヘタでごめんなさい。
好きって言うより、推しっていうほうがカジュアルな感じがするんですよね。


haruna的モヤっとポイントその②
人に使うと"モノ感"がある

"推し"っていう言葉って、
もともとは、"今日のイチ推し!"みたいな感じで、
モノに対して使われる言葉な気がするので、
なんだか、人に対して使うと違和感。
人がモノになった感?

今日のイチ推しはこの人👍

…なんか、モヤっと🌀

…と、こんな感じなのですが、
これはあくまでわたしの感覚の問題で、
決して何かや誰かを否定するものではありませんので、ご了承ください🙇‍♀️

時代が変われば、言葉の意味も使い方も変わっていくもの。
もはや、「推し=好き」なのかもしれないです。
わたしの頭が化石のようにカタイのかもしれません。

そして、好きになれない、違和感、モヤっとなんて言いながら、そのうちわたしも"推し"って堂々と使い始めるかもしれません。…いや、既に使ってるかも!!🙄(←オイ!)

もし使ってるところを見かけたら、
"あ〜、時代の波に流された乗ったのね〜"
"好きを誤魔化してるのね、ふふっ"
という感じで、なまぬる〜い目で温かく見守ってください 笑

結局は、使うもよし、使わぬもよし!(←雑なシメ)
では、また!

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