ある

隙自語の頂点、乱文

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手首切るほど嫌いだった物を少しずつ好きになれている話。

タイトルにもある通り、私はある物が手首切るほど嫌いだった。過去形なのは、ちょっと好きになれたというか べ、別にアンタのこと好きなわけじゃないんだからね!状態になれたから。 嫌いになった理由とここに至るまでで自分の中で発見があったので、メモとして残しておこうと思う。 数学、お前とほんとの友達になりたいよ。まず私の手首から血を流させた永遠の宿敵。数学の話からしたい。 私は壊滅的に数学ができない。 勉強ができないわけではない。数学ができない。もっと言えば数学だけができない

    • 俺がバイトを4日で辞めた話。

      言い訳というか、気分を害してしまったら申し訳ないなと思うので、まあこう、ゆるく何も考えずに読んでほしい。今考えると自分もいろいろ最悪だなと思うけど(は?でも俺がというか店長がくそだから悪いんじゃん?????)でも最悪だけど反省とか後悔とかはない。 まあ俺、JKだしね、許せよ。(最悪) 俺の通う高校は長期休暇中、特別な理由がある人のみが許可を取って行える。よくあるやつ。この許可取りがめちゃくちゃだるい。まず担任。そして教頭。そういえば教頭に「バイト、なんで始めるの?」と聞か

    手首切るほど嫌いだった物を少しずつ好きになれている話。