【2021/02/09 月日】37周目のテーマ 「RAYを〇〇に売り込む大作戦!」

2/9(火)
てんき→意外と寒かった

やっほー 月日だよ

なんだか暖かくなってきたけど足は冷たいまま


さーやがおばあちゃんにRAYを売り込むために書いてた「畑で収穫イベ」とか「温泉でライブ」、わたしも前からめちゃくちゃやりたかったのよね!
やっぱり心におばあちゃんとおじさんが住んでるな。

温泉地でライブに関してはソロ活動をしていた時期に本気で考えてたことがある。

リゾートバイト(温泉地とかでバイトができるやつ)をして宿に住み込みで働く。
そしてその宴会場でライブをさせてもらう。
3ヶ月くらいで次の地に移っていく。

みたいな感じでね。

初見の方も来やすいようにチェキ会じゃないやり方で交流するプランとか、観光動画を撮ってその土地をPRするとか、他にも細かく色々考えてることもありました笑


本題に入りまーす。


今周のテーマは


「RAYを〇〇に売り込む大作戦!」


わたしは「キッズ」にRAYを売り込みます!

「キッズ」は幼稚園、保育園児〜小学生として考えていきます。

わたしはこどもも楽しめるし大人には響く、みたいなつくりのものを凄く尊敬しています。

なので今回、4つあったお題の中から キッズ を選んでみました。しかしRAYは難しいよね〜。

こどもウケするわかりやすい曲をつくる、とかでは"RAY"を売り込んでることにならないので、あくまでRAYらしさを保ったまま、どうこどもにアプローチしていくか、それがわたくし鈴木敏夫の役目ですので頑張って考えていこうと思います。

ズバリ!
アニメやドラマの主題歌や挿入歌に使ってもらう!

5歳のいとこがLiSAさんの「炎」歌ってるの見てね、やっぱアニソンは凄いなぁと思った。

あとアニソンは息が長いですよね。
将来、世代を超えて愛される名曲、になっていけるように現代のキッズたちに愛されたいですね〜。

「no title」とか、アニメのOP曲感ある 的な感想をよくみかけた気がするね。

でも「主題歌」に起用されることの強さは、曲がわかりやすいキャッチーなものじゃなくても、毎週みるものに使われてると馴染んでくるし、そのアニメやドラマ作品との相乗効果で好きになりやすい!ってとこ。

だから、RAYが打つべき戦略なんです!(曲としてのキャッチーさはあると思うんだけど、こどもが覚えやすいという意味でのキャッチーさでは無い)


こどもの"好き"は長続きしないことが多いけどさ(大人もそんなもんだけど)、すぐに飽きられちゃったとしてもいいのよ。

こども時代に好きだった曲はDNAに刻まれるので、いくつになっても心の奥底に特別としてあり続けるからね、、

大人になってこども時代好きだった曲を聴いた時のあれ。

RAYの曲が誰かのあの感覚を呼び起こせたらすごいね、、
(あの感覚がより強いのは中高時代ではあるけども)


それから、、
Eテレ番組に出演!!

これは強いぞ〜


あ、、、

でも最近のキッズが1番見てるのはYouTubeか、、

バラエティYouTubeに力を入れよう!
こどもにたくさん笑われたい!


とまぁそんな感じの過程を経た上で、保育園や小学校でライブをしたい!

これは単純にわたしの願望でもある。

いきなりRAYのライブを観てもポカーンとさせてしまいそうなので、上記のような認知をいただいてから訪問させていただきたい。



お次はまのもん。

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