
鶏だしの旨味が最高潮!麻布十番にある「鶏そば十番156」の純鶏あおさそばがたまらなくうまい!
こんにちは、Webマーケターのヨナハ(@kazufumi478)です。
早速ですが、麻布十番に鶏白湯ラーメンがおいしいお店があるのはご存知ですか?
そのお店は「鶏そば十番156(イチコロ)」です。
つけそば、まぜそば、中華そば、などなど多くの魅力的なメニューを揃えています。
どれも美味しそうに見え、券売機の前で迷ってしまいましたが、
ネットの口コミで人気があった「純鶏あおさそば」に決めました。
6時間炊き込んだ鶏の旨味がたまらない
こちらが純鶏あおさそば(900円)です!
鶏白湯スープの上に、煮卵、鶏チャーシュー、あおさ、ねぎ、水菜、メンマがトッピングされています。
まずは、スープからいただきます。
濃厚なのに、あと味はサッパリしています。
こちらのスープは九州産の鶏ガラ、モミジ、ネックと厳選した野菜を6時間炊き込んで鶏の旨味とコラーゲンだけを抽出した“純国産鶏白湯スープ”だそうです。
そのままスープだけを飲み干したくなる、クセになる味です。
あおさの香りもいいですね。
続いて麺をすすると……。
スープが麺によく絡んできて、最高においしいです。
鶏チャーシューも歯切れがよく、程よい塩加減で鶏の味が引き出されています。
勢いあまって、2枚同時に食べてしまいました。
だけど、とても柔らかい。
煮卵も最高です!!
残り半分くらいになったところで、ふとカウンターの壁に目をやると……。
「途中から自家製香辛ラー油、ブラックペッパーをお好みでスープに入れてみて」のおしらせ!!!
あぶない。あぶない。
あやうく全部食べちゃうところでした。
自家製香辛ラー油とブラックペッパーをスープに投入します。
濃厚で優しい味の中にスパイシー要素が加わり、味がガラッと変わります。
「ひとつを放ってふたつを得る」とは、まさにこのことですね。
もくもくと食べ進めてあっという間に完食。
スープも全部飲み干しました。
連続であと3杯は、食べれそうです。
女性ひとりでも入りやすい店内
こちらはカウンター席ですが、テーブル席もありました。
スペインバルのようにワイングラスがかけられています。
メニューにボジョレーヌーボーも発見しました。
ラーメンとワイン。なんともおしゃれですね。
芸能人のサインもたくさんありました。
駅近でアクセス抜群の立地
東京メトロ南北線/都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅4番出口より徒歩1分。
4番出口を出ると目の前にカフェがあります。
カフェに向かって左側の商店街を直進!
まっすぐ歩いていると左手に大餃子の提灯が見えてきます。
ここが目的地!
身長177cmの男性がトコトコと歩いて、4番出口からたったの63歩で到着しました。
麻布十番でおいしいラーメン屋さんを探している方は、足を運んでみてください。