花岡咲良
季節には物語がある その主人公との記録
高校生のとき始めた写真についての記録
高校時代 : 部活顧問 短大時代 : 非常勤講師 私の人生に変化をもたらしてくれました
生育歴・性格などについて感じたこと考えたこと
それはあまりにも突然のことで、今にも心臓が飛び出そうなほど鼓動が跳ねた。 思いもしない言葉が突然目に飛び込んできて、涙が止まらなくなった。 悔しい この言葉しか出てこなかった。 年末は一緒にいる予定だったため、遅めのクリスマスパーティーを開いたりしたいって思って買ったツリーとサンタさんの可愛らしいオブジェ、リースも手作りしたりしようとしてた。食べたいご飯も一緒に考えたりした。でも、叶わないことになってしまった。 サヨナラの仕方は決して綺麗ではなかったけれど、結果的に
2024.10.26(土) 今日は母校の文化祭。5年ぶりの一般公開だとか。先生たちに会いたくて訪問した。 教室の一角に書道部・文芸部・写真メディア部の作品が展示されていたので入ってみると、そこには部長がいた。話を聞くと、現在顧問の先生は育休中のため、部長を中心に生徒たちで今回の展示会を行ったそうだ。その話を聞き、私は嬉しくなった。“やりたいことはできる限りサポートする”と話してくださった当時のことを思い出す。今もこうして活動が続いているのも、当時から変わらない先生の願いと、
幼稚園教諭を夢見て2年前の春に入学した短大での生活も、ついに幕を閉じた。あっという間だったけれど、たくさんのことがあったなあ、なんてしみじみとしている。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ○ピアノ 入学して講義も本格的に始まった。ピアノ初心者が多い中、私は経験者だったため 「教えて」 と声をかけられることが増え、徐々に仲が深まっていった。彼女らもつ
“お互い元気にやっていきましょう” “2年間ありがとうございました” - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - もう、こんな季節を迎えてしまったのか。まだまだ話したいことは山ほどあるというのに。そんな気持ちでひとり歩く。梅の花が咲き乱れ、暖かい風に乗って香りが鼻を掠める。その瞬間、透明な血が頬を伝った。 ・ 入学当初、先生に対する印象は 「怖そう,
“亡くなれば楽になれる” と何度思ったことか。それでも勇気はでなかった。本当の私は弱かった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 彼と稀にうつ病の症状について話すことがある。約一か月前、精神的な落ち込みや疲れが多く、大学も休みがちだった。そんなある日の夜中、希死念慮の話をした。なぜこの話をしたのかと言うと、そのとき私が頭痛で解熱鎮痛剤を服薬したから
“なんとかなるよ。無責任だって思うかもしれないど、俺だって死なずに生きてるから” って笑いながら語ったあなた。少しばかりだけれど、生きよう、そう思えた一縷の光なんだ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 会うのは2回目だったのかな。同じ病を患っている方。似たような境遇の人は周りにあまりいなく、相談することも難しかったが、この方は「なにかお力になれるこ
-- “ いちばん好きな季節は ?” -- “ 秋だよ ・・・ でも 別れたの秋 2回とも誕生日の前にね ” - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 彼は過去にお付き合いした人がいる。私と交際を始める前にお付き合いしていた2人は、秋、彼の誕生日を迎える前に別れたと聞いた。 通話で好きな季節について話した日があった。私は 「季節にはたくさんの物語が
彼と出会ってから1ヶ月の月日が流れた、 私の生活に大きな変化をもたらしてくれた。 今回は彼との馴れ初めを残そう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 私は車が好き、けれど周りに車好きな人はいない。仲間を探そうとSNSを始めたり、山に行って声をかけてお話するようになった。 そんなある日、山ではそう見かけない車が走ってくるのを見た。「あ、同じ車だ」って。
🎍 新年あけましておめでとうございます 🎍 2024年 初投稿 挨拶遅れてしまいましたが、皆さん今年もよろしくお願いします。 いつもみたいな文章の書き方にしようと思ったけど、今回はラフに書いていこうかな。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 人に頼ること、人に甘えることって恥ずかしいことじゃない 1人で全て抱え込んでしまったら、辛くなってしま
久しぶりに通院記録を書こうと思う。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2023.9.15 (金) 8月の後半から、2週間おきに通院することになった。 ①薬の増量/追加 毎食前 : 四君子湯 / 6錠 毎食後 : 加味帰脾湯 / 6錠 就寝前 : デエビゴ5mg / 1錠 (ここまでは変わらず) 就寝前 : ルネスタ 1mgから2mgに増量
進学後、短大での写真活動について。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2022.8.6 (土) この日は地元のお祭りでボランティアをしていた。自衛隊の展示が行われるから撮影したくて一眼レフを持参していた。しかし、ボランティアの時間と被ってしまい撮れず。そこでボランティアの様子を撮影した。先生のお子さん(1歳半)が遊びに来てくれて、その子も撮影し
いつも暗い話ばかりだから、たまには明るい話というか、保育学生の話をする。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今は短期大学の2年生で、来年の3月に卒業予定。来週から前期考査が始まろうとしている中、さまざまな課題の〆切も近づいてきている。今日は「造形的表現指導法」という、演習科目の課題研究作品を提出してきた。活動報告書はまだ書き上げられていないけれど。作
一方の愛が強くなっていくと、 もう一方は冷めてしまうような気がして
生き様は酷く憎いものだった
“前向き” “ポジティブ” “後ろ向き” “ネガティブ” 人間には性格がある。それらは過去の出来事や体験、経験から成るもの。正か悪かで決められるものではない、と私は思う。 ポジティブに考えよう、などと言われると人格否定をされているかのような気分になる。そう言う人は自分がポジディブだから?ネガティブな人が面倒だから?と思う。確かに、自分自身でもこの性格が面倒だと感じる時はあるけれど。 ポジティブに考えて生きることが出来たらどれだけいいことだったろうか、ネガティブだか
2023.8.1 (火) 〜 2023.8.7 (月) 毎食前 : 柴胡加竜骨牡蛎湯 6錠 毎食後 : 加味帰脾湯 6錠 夕食後 : トリンテリックス10mg 1錠 就寝前 : デエビゴ5mg 1錠 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・睡眠 夜寝れようにはなったが、中途覚醒がある 夢を毎日のように見るようになり、寝た感じがしない 後味の悪い夢が多