Spotlight検索からアプリを開くのが一番早い説
パピコの日だからパピコを買ったわけではありません、piroです。
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今、iPhoneに入っているアプリが全部で134個。
それらのアプリを1画面に収められるはずもなく、フォルダに分けたり、ランチャーアプリを使ったりと、使いやすい配置をあれこれ模索してきました。
必要最低限のアプリしか入れない人もいれば、もっとたくさんのアプリを入れている人、配置の仕方も人それぞれで、どれが正解ということはない。
これまでは、下のようなランチャーアプリをよく使ってきました。
URLスキームと言われるアプリを動作させるための呪文みたいなものがあるのですが、アプリによってはそれがわからず、ランチャーアプリに登録ができないということも。
なら、そういったアプリはどうすればいいかというと、タップしやすい場所に配置していくしかないんですよね。
けれど、あまり使わないアプリばかり置いてしまうとスペースがいくらあっても足りません。
そんなわけで最近よく使っている機能が、ホーム画面を下に引っ張った時に表示される……
Spotlight検索
というもの!
検索バーに文字を入力すると、iPhoneの中にあるデータをまるっと検索してくれて、そこからアプリを起動することもできるんです。
コントロールセンターの1番上からも検索できますが、画面を下に引っ張った方が、すぐ入力できる状態になるのでオススメ。
ただ、少し不便なところもあって、例えば、無印良品 のアプリを開こうとしても「MUJI passport」という名前だからか、検索にヒットしないことも。
「むじ」まで入力して、「バイブアラーム」がヒットする理由もわからないけれど、慣れてしまえば探してタップするより早い気がする。
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