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サービス大事

以下は本田健さんのユダヤ人大富豪の教えという本の引用と感想である。

電球だけ売ろうとしてもなかなか買ってくれる人はいない

電球だけでなくサービスをつけないといけない。
それは人に喜ばれるものでないといけない。
需要と供給がないといけない。

例えばアメリカでは話すのが好きな人が多く、話を聞いてくれる人は少なかった、だから主人公は人に喜びを与え、好かれて信頼された。

どうすれば人は動くのか考えないといけないなと考えされられる話だった。

行動心理学という勉強の本買ってみたいなと思った。

私はここまで読んで、信頼を得ることの大変さを感じた。
だってアメリカだったから偶々主人公は好かれたけど、日本で信頼を得ようと思うと難しいと思う。

理由は日本で需要のある信頼されることが思いつかないからだ。

自分が住んでいる所だけど分からないことってあるのだなぁと感じた。

最近勉強ができていない。怠け癖がでて来そうです。楽しく続けたいなぁ。

という話でした。

ではでは!

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