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FINE SONG とはなんだったのか? vol.5


東京 赤坂ミッドタウンのスタバで命名「FINE SONG」

式の翌日に朝から赤坂のスタバに行きタイトルを1人で考えてました。

吹き抜けで気持ちの良い空間で浮かんだ言葉が「FINE」

うたものが好きなので「SONG」

この2つを合体させて「FINE SONG」というタイトルが浮かびました。

「合体」なんてワード使うとトム・ブラウンですね。
福井のイベントだってのに赤坂で考えたってのがアレですが、今振り返るとニュートラルな気分になり良かったのだと思います。

決めてしまえば後々楽

仮タイトルで進めるより「最初に正式なタイトルを決めれば、後から再度連絡する必要も無いし業務上楽だろな」と、なんとも味気ない理由。


イベントやります「タイトル未定」

イベントやります「〇〇〇〇(仮)」

よりもタイトルが決まってた方が決まってた方が歯切れがいいですよね。
主催者のやる気も伝わりますし、と言いつつ、俯瞰的に業務的な流れでタイトル考えてるので情熱に満ち溢れてるのか淡々としてるのか。

他の出演者にも連絡しないと行けない時期で、
スケジュール的にこの日に決めないといけない状況になり
「東京まで来て1人で何してるんだ」自分に呆れました。

つづく



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