父は自分が死んだと思ってない 本編① ー信じたくないー
前回の
父は自分が死んだと思ってない
プロローグ
読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
前回初めて記事を公開した際に、友達にも発信する
1回目の機会は今かな、
と判断し、
いわゆる個人アカウントでnoteのURLだけ載せ
発信したところ多くの反応と連絡を貰いました。
そりゃここ数か月リア垢といわれるものは動かしたり、
父が亡くなった一か月後も社会に出て働いて、
気づかれるというか、友達の父親が死んだなんて
本人が発信しない限り知ることがない。当たり前ですよね