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【マルタ留学】入国について

Today's Slang “My crush” ・・・私の好きな人

Lunaです。今回から冒頭に自分へのお勉強も含めてスラングの紹介をすることにしました。「心がつぶれるくらい好きな人」はぁ、素敵。(笑)


本日のテーマ

マルタへの入国について

私が渡航したは2021年5月でした。※記事後半に現在の入国情報も‼︎

地元姫路から伊丹空港へ。そして、早速ハプニング発生・・・

取っていた伊丹→羽田行き欠航(勝手に時間変更されていてなんとかセーフ)

航空会社からメール等での連絡はなかったので、こまめにターキッシュエアライン予約ページでの確認をお勧めします(汗)

そして羽田空港到着。国際線はガラガラでした。

独りで初めての海外渡航に不安も募り、たまたまフライトが同じだったTwitterのお友達と合流することに♪ネット上のお友達と出会うこともリスクがありますが、入国後も情報共有もできますしかなりお勧めです。方向音痴な私はかなりお友達に助けてもらいました(笑)

機内も3列にひとりだったので快適に12時間30分のフライトでした。ゴローンと寝てても怒られませんでした^^※帰国時2021年7月は、ほぼ満席状態

そして配られるブランケットは、ぜひ持ち帰って欲しい!マルタについたら海によく行くのでその際にビーチタオルとして使えます。←なんでももらって帰る関西人

イスタンブールでのトランジェントは約2時間

買い物する暇もなく、WIFIを機械でもらって(パスポートをスキャンして1時間の使用可能)


いざ、マルタへ!

こちらの機内は満席フライト2時間30分

いろいろコロナ関係の資料を書きますが、結局解読できず空港について優しいスタッフの方に教えて頂きました・・・

事前にエージェントから記入例をもらうのがベストです!

PCR検査陰性証明書。(3000円)この頃はまだ規制が緩く日本語できた陰性メールをGoogle翻訳にかけてそれを指定のメアドに送るだけでサラッと入国でしました・・・

※現在は規制がかなり厳しいので英文陰性証明書を必ず用意しましょう。2021年8月現在、日本で発行されるワクチン接種証明書が認められていないため入国後14日間指定のホテル隔離(最低1400€の自費)が必要です。

2021年6月後半から7月までは、本当に語学学校でのコロナ感染者が多くすぐに対応できるマルタ政府に感心。


コロナ禍留学、悩む方が多いと思われますが悩みに悩んで出した答えはきっと後悔はしないと思います。先延ばしにした人、きちんと規制に沿って留学をした人、どちらもきっと色々天秤にかけて出した答えだと思います。


自分の選んだ道を後悔なく進みましょう^^✌︎





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