イケメソ宅泣便
東京のコロナ検査実施者419人のうち感染者が59人だった。
シルバーウィーク後のため検査者や感染者数が減少しているが、気をつけなければならないのは連休が明けたこれからだろう。
話は少し変わるが、家庭を持つ女性の8割以上にコロナによるストレスがかかっていることがベネッセの調査で明らかになった。
そんな中、オンラインでイケメソ宅泣便なるものが大好評。
イケメンが会社に訪れ一緒にメソメソ泣いてくれるとのこと。
現在はコロナの影響によりオンラインで泣かせてくれる。
泣かせるために映像を見せたり、手紙を読んだりする。
サービスの仕上げは『頬ポン』といい、頬を伝う涙をイケメンがポンポン拭く。オンラインでは画面越しに拭く素振りをする。
泣くこと涙を流すことでストレスが発散されスッキリするのは医学的にも知られている。
ちなみに、値段は9月末まで5670円。コロナに負けるなと安くなっている。
イケメンである必要があるのかとキャスターが話していたが、そこは女性に配慮してのことではと。
自称白衣イケメンの私も真似してみようかと思った。
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