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35歳のおっさんが初めてYouTubeに動画を投稿した話。

どーも、こんにちは。

このところ、漫画を描くのがますます楽しくなり、充実した毎日を送っております。

が、タイトルから分かる通り、今回は漫画の話ではなく、

YouTubeに動画を投稿してみた

という話。

どんな動画かというと、いわゆる【ゲーム実況】というやつ。
最初に撮ったのは、最近最初からやり始めた
【スプラトゥーン2】というゲーム。

これがまた面白いゲームでして…という話は一旦置いといて。

毎日1時間くらいプレイしてたんですが、どうせなら録画してYouTubeに投稿しようかなと思い投稿。

動画の知識なんか全然無いのでゲームしてる画面を携帯電話のムービー機能で録画しました。

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テレビ画面を録画したので非常に画質が悪い…。

自分でも何回も見直したんですが、正直ぼやけすぎて、
ゲーム内で起こっている事がわかりにくい。

そして、【実況】ということで、喋りながらプレイするんですが、1人で喋ってるだけなので、完全に独り言。
かなり恥ずかしい。

なんとか15分ほどの動画を撮り終え、いらないところはカットして、自分で確認して自分で確認。

感じた事は…

あれ?なんか楽しい…。



全く出来の良い動画ではなかったし、多分面白くも無いのだろうけど、自分の中には一つの動画コンテンツを作ったという満足感が、ありました。

また自分で何度も見返してみて思ったことが1つあって、
もともと僕は自分の声があまり好きではなかったんですが、何回も動画を見直して自分の声を聞いているうちに、「あれ?自分の声そこまで悪くないじゃん」と思えるようになりました。
多分耳が慣れたんだと思います。

これがその動画↓

あとは気になる事と言えば、【再生数】

動画を投稿する以上、再生数は気になるところ。
SNSにおけるいいねの数くらい気になります。

が、夜も遅かったので、動画投稿後そのまま寝る事に。

次の日、起きてすぐ再生数を確認しました。

すると、なんと再生数が6!

まじか!1人は自分だとしてもあと5人も見てくれていたのか…!じゃああんな画質で見てもらうのは申し訳ないな…。

などと、モチベーションは高まりっぱなし。

結論から言うとその動画の自分以外の再生数は0でした。
6回の再生数は全て自分でつけていた再生数。
(あとで気がつき愕然とするが、それはまた後日)

モチベーションが高まったところで早速動画を撮り始めました。
動画自体は録画から編集含め、1時間もあれば余裕でできるので、すぐ撮り始め、すぐ投稿。

再生数、どれくらい伸びるかな…ワクワクしながら1日待ちました。

そして次の日…

つづく↓



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