初開催の1on1カンファレンス、無事終了しました！
全力でやりすぎて、軽い扁桃炎になりまして、、ここ数日持っていたお仕事をしっかりやるのに専念し、あとは悪化しないよう安静にしておりました。。だいぶ復活しまして、ゆったりとですが活動再開します！m(_ _)m
皆様のおかげで、最終的には関係者含め100名規模ぐらいのカンファレンスとなりました。初開催、初オンラインかつ、初スタッフメンバー、あらゆる分野の登壇者でここまで出来たことに本当に感謝しています。当初思い描いたものより本当に素敵な場でした。
— まなみん（おざわ）@1on1カンファレンス (@careerupdate) December 7, 2020
#1on1カンファレンス
まず上記のツイートにあるように、初めての開催でこれだけのことができたことに驚いています。このツイートにほぼ集約されますが、まずは全体の振り返りから行きましょう。
まずは、、何とか無事終えたぁぁ！カンファレンスって自分たちでやれるもんなのだね！というのは正直な感想です。いやあぁ、、未だに驚き驚き。
私個人の力ではできておりませんので、登壇者、スタッフ、参加者がいて成り立ったものですので、、、もうそれだけで感無量でございます。。ありがとう。企画当初はこんな私のビジョンについて来てくれる人どのくらいいるのかしら、ビクビクだったので、、こんな大勢が一同に集まっていただけた事実がもう嬉しい限りです。。（この調子で話すと長くなるから一旦やめる。）
■どんな人が参加したの？
全員やっていないけど、オープニングで行ったアンケートのテスト結果。
（ここの部分のみ使わせてください。。discordの内容は基本オープンにしません。。投票誰がしたかもわからず、これ以上の情報ないので載せております。。）
こうやってみると1on1をする側だけでなく、される側にも興味持っていただけたのかなと思います。個人的にコミュニケーションはお互いが歩みよって成り立つものと思っている部分はあるので、嬉しい限り。一番多いのが両方という部分も1on1の広がりを感じる部分ではあります。こんな参加者属性でした。
■どんな登壇内容だったの？
1on1ミーティングを行う上で必要な知識を幅ひろく学べる場にしたいと思って上記のような構成に結果的になりました。
直前までどうご紹介するか悩んだ末に、上下は基調講演枠、赤がよりパフォーマンスをだすために知っていたらいいこと、青はストレスやしんどい時のどうケアしたらいいか、黄色が実践例や自分の1on1を考えるもの、緑が人事など1on1を広める視点できくのがいいかな。みたいな紹介の仕方をしました。そんな綺麗に分かれるものではないものの、みんなが選ぶのに悩んでいたのでこんな紹介の仕方をしました。ビジネスの場にはいらっしゃらない専門的な方や、コーチングやカウンセリングを学んだ方はどう実践しているか、人事目線でのできることの話など、幅広い話を提供できたかなと思います。
「対話」を通じた「人の支援」を考える日をテーマにしましたので、それぞれの対話についてのセッションはみんなに刺激を与え、コンテンツをメインに担当した私としても大満足でしたw（自画自賛してみるw）
詳しくタイムテーブル見たい人はこちらを見てね！
■どんな運営だったの？
今回のカンファレンスのために新たに組んだメンバーで行いました。zoomとdiscordを使ったカンファレンスとなりました。IT系の方だけが参加者ではないため、オープニングでの丁寧な案内やdiscordの取説を作り、チャンネル設計も工夫するなど、スタッフが色々考えて実行してくれました。
当日驚くほどに何もトラブルが起きず（未だに大丈夫だったのか不安だ。。w）多くの感想ブログにて運営がよかったという声もいただきました。とてつもなく自律したかっこいい組織だったと思いますw
リハーサルぐらいから登壇者、スタッフが繋がり、全体としてチームができてお互い励ましつつ、作りあげて行った結果だと思います。本当に感謝。
■参加者のブログたち
って、ブログだけでも多いなw
私が話すより、当日の様子はこれらの方が伝わる気がします。
■今後について
イベントとしては一区切りつきましたが、スタッフも少し休みましたらまた企画をして行きたいと思いますので、イベントが終わりではなく、継続して何らか作っていけたらと思いますので少しお時間いただけたらなと思います。
尾澤個人としては、まずはカンファレンスを成功に導いた裏のチームの話だったり、コンテンツをどう考えていったかみたいな話もご紹介できたらなと思います。
それではまずはライトな振り返りでした。
ただ自分でベタ誉めしててひどいな。。でもいろんなリスクを考えていた代表という立場としては、、よかったぁの一言につきます。（もちろん多少に不安な場面はありましたが、楽しみましょう！で乗り切りました）
みなさん、また今後もよろしくお願いします！
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