個人的に好きな曲を上げる回 夏編

第2弾。めっちゃ夏なので、夏の夏を夏にする夏の夏をまとめました。なっつ。
 
ボカロだったり、J-POPだったり、そうじゃなかったりします。
 
あと余りにも多すぎるので、今回はあ〜な行にしました。半分です。気分が良ければ来週後半が出ます。


アイラ

自己投影とロケット。
なんとCDでは歌詞が違っているらしい。
 
ボカロの声そのものって、高くて透き通ってるからこそ夏との組み合わせいいなぁ〜、と勝手に思っています。
特にアイラの最後のパートとか、透明感が出てていいね!!となる。


あの夏が飽和する。

本人執筆の小説があります。読んでみたいな〜とはなっています。読書感想文とかこれで書いてみたかったな。
 
ストーリー性がある歌、素敵だと思います。映画を見ているような導入と結末。


或るひと夏の追憶

イントロに蝉の声が使われてる曲は結構多くて、その中のお気に入りの1つがこれです。
ここに書いてある他の曲と比べて比較的短め。
 
Orangestarさんの曲、夏感たくさんあるなぁ〜〜〜!とよく思う。
『れつごー』が平仮名で書かれてるのかわいい。


遺書

ギターが弾き語りみたいになってる。
最初になんか鳴いてる、何が鳴いてるのかよく知らないけど、夏だなぁとなるものが鳴いています。
 
夏の曲、というよりお盆の曲。


イヤホンと蝉時雨

なんかよくわからんけど、ピロピロしてるギターの音がいいなぁと思います。 
 
蝉の声がすると夏を感じます。イヤホンをしてても聴こえる蝉の声、夏だなぁとなる。
実はところどころ韻が踏まれてるのもいいなぁとなる。


ウミユリ海底譚

大昔のボカロの海から拾ってきました。
海と空という2つは夏にぴったりの題材だと思います。
 
ちなみに僕がプロセカを始めたのはこの曲が入ったのがきっかけです。

そうだ!空に行こう!


オーバーシーズ・ハイウェイ

日常上   未知上等!
 
裏声と地声の狭間の叫び、涼しくなれると思います。
 
デジモンのエンディングテーマらしい、アニメとかに使われる程の凄さ、聴けばわかります。


快晴

Orangestar。
 
ラップアレンジが入った歌ってみたも素敵なのでこっちも聴いてほしい。
 
 FantasticYouth 快晴 
ill.bell×のぞむ     快晴


火炎

どろろ   というアニメのオープニングテーマ。
めちゃめちゃ高い。高音。高温。
  
そこらに転がってるバンドとは違うロックバンドです。
めちゃめちゃ高い。
 
爽快感というより、熱狂感が近いかもしれない。


空奏列車

Orangestar。   夏を逃してしまうわ 。

歌詞、『疲れるわ』『待っていられないわ』みたいな『わ』で落としてるの珍しいと思います。
な。


コノハの世界事情

夏ということで、カゲロウプロジェクトからもいくつか引っ張ってきました。
 
コノハの世界事情は、その中でも特にギターがギャリギャリして好きです。
『あの目は』という終わらせ方も、語ってる感じがしていい。


サマータイムレコード

夏がエモいという話を前回したんですが、『思い出』『記憶』というエモさはこの曲が一番だと思います。
  
夏をエモいでしか言い表せないの、どうにかしたいな。


少女レイ

夏のお盆や幽霊もエモい。
最後の電車が全てを轢いた後の感覚が虚無感に似ている感じがして、夏だなあと感じる。


焦心苦慮ヲ愛シ、坦懐タレ

メンタルに効く編でも紹介した曲です。
ゆっくりとした涼しい曲です。
 
散々な日々は愛しちゃえ!


新世界LIVE

Orangestar。

走り抜ける爽快感や疾走感がある曲。  
特にこの曲が一番韻踏んでると思います。


水星

Orangestar。

めちゃめちゃゆっくりな曲。歩くくらい。
ピアノがメインで透明感。


チルドレンレコード(Re:boot)

チルドレンレコードが帰ってきた曲。
原曲と違う点も所々あり、どっちもいい。
 
2番のBメロで音が跳ねるように変わってるのがめちゃめちゃ好き。
最初聴いた時めちゃめちゃヤバかった。


東京は夜

大人っぽい夏の曲。ラップ入ってます。
ラップアレンジが入った歌ってみたもあります、素敵。
めいちゃん×nqrse
 
原曲はボーカロイドの調声が素晴らしい。息継ぎ、巻舌とかをボーカロイドでやってるのを初めて聴いたけどめちゃめちゃかっこいい。


ないだらけ

こっちはギターがギュンギュンしてます。
 
ラップ調の跳ねるような曲で、アニメーションがとっても透明感があって凄くいい。
一方サビでは感情が篭っていて、ギャップがギャップしてる。
 
流れるように淡々と韻を踏んでるのがめちゃめちゃかっこいい。


ノスタルジック・ブルー

僕が可不にハマった最初に聴いた曲です。
最初に『ボカロの声は涼しい』と言ったけど、一番夏に相応しい透明感、爽快感が感じられるのは可不の声だとと思う。
 
曲も透明で幻想的。

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