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[コソコソひとり話]コンペに入賞したけど素直に喜べない話

ゴールデンカムイが完結したとTwitterで知りました。早くアニメ化してほしい。SPY×FAMILYの新刊もまだ読めてない。。




私がライティングやWEBデザイン、マーケティングを勉強しているSHElikes↓


SHElikesで行っているライターコンペに応募をし、結果は入賞。喜ばしいことではあるけれど、反面、入賞しないほうが良かったかなと思う気持ちもあり。この気持ちの落とし所を模索中。


こんなこと書いたら、嫌な気持ちになる人もいるかもしれないと思いつつ、もしかしたら同じ経験している人もいるのでは?と思ったのでとりあえず投稿。


単純にいえば、『タイムリミットぎりぎりに急いで書いた記事が入賞してしまったよ。あんま納得いってないのに入賞しちゃったし、前月よりさして成長してないじゃん』ってこと。

モヤモヤの発生源


これで入賞していなかったら、「やっぱり、そうだよね」って納得できたのかな?この気持ちの落とし所ってどこ?


ライターとしてお仕事をしている方の意見や経験を聞いてみたい。
ひと月に何本も執筆をしている方だと、どんな考えやマインドになるのか。
「1記事に対してそんな思いれないよ」「納得した記事なんてないよ」「書き終わった記事に関して、他人の評価なんて気にしてないよ」とか?


雑誌のライターなのか、SEOなのかとか立場や性格によって違うと思うけど。近い経験してる人がいたら話を聞いてみたい。


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