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優しさのカタチ〜お弁当編〜

息子が高校生のころのこと。
こんなやりとりがありました。


「今日はしんどいから、明日のお弁当なくていい?」

息子
「いいよ。俺もたまには買って食べたいし」


ほのかな優しさが嬉しい


いやー、感動しました。

「いかにも」ではなく、
「ほのかな」優しさが嬉しくて、
結局、翌朝お弁当を作っちゃいました。

優しさのカタチは、人それぞれ


優しさのカタチは、人それぞれ。

その優しさに、
「大きい」も「小さい」もないんですよね。

そして、その優しさが伝わったときって、
大きな大きな力になりますね♪


小さな親切は無力ではない。

エフィカシージャパン・衣川信之氏の言葉

↑私の心の支えです♪

☆しつもん☆
あなたの小さな優しさは、誰を助けていますか?

自分軸でしなやかに生きよう
御影石 千夏

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