感謝しかない夜ごはん
ひとりごはんの今夜は、お気に入りのお惣菜屋さんに寄ってから帰宅。
21時をすぎて、あまりにも空腹だったので、お皿に移しかえずにいただいちゃいました。
時間をかけてつくってくださった品々を、たった1,000円でいただけるなんて、感謝ありません。
なんて幸せなひととき♪
ご馳走様でした！
これから続きが気になってしかたがない本を楽しみまーす。
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「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏
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