Cheer up! 花火プロジェクト

みなさんは花火をご覧になりましたか?

本日6月1日20時から5分間限定で日本全国で一斉に花火が上がるプロジェクト、Cheer up!花火プロジェクトが開催されました。

このプロジェクトは花火業者の若手11人が声を上げ、悪疫退散を祈願し全国の人に笑顔になってほしいとの願いから始まり、160以上の花火業者が協力し全国各地で花火が打ち上げられました。

日本の花火大会のはじまりは江戸時代です。8代将軍徳川吉宗時代では享保の飢饉で多くの餓死者が出たうえにコレラという疫病が流行し多くの命が犠牲になりました。そこで犠牲になった人々の慰霊と悪疫退散祈願のために隅田川沿いで水神際が行われ、両国橋周辺で花火が打ち上げられたのきっかけです。

花火には「鎮魂」の意味があるとされています。実際、東日本大震災のときには”追悼”と”復興”の意味が込められた花火も打ち上げられました。

今年は新型コロナウイルスの影響でたくさんの花火大会が中止となってしまた中、花火業者の方たちは「上を向かなければ花火は見られない。花火を見ることができた人が元気になってもらえたら。」と全国に”希望の花火”を届けました。

本来ならばサプライズで花火を打ち上げようとしていたようですが、「突然の花火の音に不安を感じる方」に向けて日時だけを公開し、3密をさけるため場所は非公開で打ち上げ時間は5分以内を条件にプロジェクトが行われました。

私自身実際に花火を見ることは出来ませんでしたが、今回のプロジェクトで花火に込められた意味や花火業者の思いを知り、勇気付けられました。

花火大会の開催を知らなかった方や見られなかった方はぜひ#cheeruphanabi と検索してみて下さい。


はじめての投稿で文章がおかしいところも多々あったと思いますがここまで読んで下さりありがとうございました。


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