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奇数か偶数かゲーム

ふとした時にやっている遊び『奇数か偶数かゲーム』の紹介をします。
【2022/9/17追記】
これ、メンタルがやられている時に気になってやることが多いなと気づきました・・・!少し休もう、のサインなのかもしれませんね。
(追記ここまで)

書いておいてなんですが、ほんとうにくだらないです。誰にも言ったことがありません。

遊びといっても、準備するものは文字だけ。一見してわかるものだと意外性がないので、画数が多い漢字がすきです。

こちらは名称の通り、字の画数が奇数か、それとも偶数かを予想して楽しむだけの遊び。

偶数のほうが、おさまりがよい。
奇数は、リズム感というか、次への動きがみえる。

奇数だと左、偶数だと右、というルールで、頭の中で足踏みもしています。両足を一緒に踏み込んだらリセット。

常に文字を読んでいたいわたしは、つねに勝手に画数を想像して結果に一喜一憂。しょうもないなあ・・・。それに最近はフォントや色までもがルールに加わって、あーややこしい!

それで、最近、発見をしました(再発見かも)。

なんと、わたしの名前を漢字で書くと、奇数。右足がステップを踏みたがっている。

ちなみに、移動中にやるひとり遊びだと『2本の電柱のあいだでリズムを刻むチャレンジ』もおすすめです。これも両足を頭の中で動かします。

タ、タ、タタタ、タタタタ。ピアノや吹奏楽の影響なのかなんなのか。やらないと決めても、小さい頃からのくせはなかなか抜けません。





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