コウヘ―

97/98Line。 平日は広告代理店で社会の荒波に揉まれながら、鍛えていただき 休日…

コウヘ―

97/98Line。 平日は広告代理店で社会の荒波に揉まれながら、鍛えていただき 休日は少年サッカーで子どもの成長を見守っております。 noteで意識しているのは「言語化」と「端的に書く」、「裏側」 トピックはほぼサッカーのことを書きます!

最近の記事

どんどん巨大化するフットボールビジネス市場がどう作られていったかという良書。自分の生活の中にもコアを占めているサッカーについての知識がより深まった。 登場してくる外国人と比べて電通の人物はちょっとクリーンに書かれている印象は受けた。巨大化しすぎると腐敗していく部分があるのだろうな

    • 途中この本のタイトルなんだっけ?と振り返りながら読んだ。モノの考え方の見方がわかる指示書。また年内に繰り返し読みたい本だ。

      • この本だけだと現行の積立NISAとの違いが分かりきれなかったので、引き続き情報取りに行かないとだ。 銘柄変更もこの時に考えよう

        • プレファレンス→ 消費者のブランドに対する相対的な好意度、選好性のこと。 主にブランド・エクイティ、価格、製品パフォーマンスの3つの要素で決定されている。 ブランド・エクイティ→ 消費者に与える目には見えない価値を表したもの 理論的なマーケティングは化けによって作られている

        どんどん巨大化するフットボールビジネス市場がどう作られていったかという良書。自分の生活の中にもコアを占めているサッカーについての知識がより深まった。 登場してくる外国人と比べて電通の人物はちょっとクリーンに書かれている印象は受けた。巨大化しすぎると腐敗していく部分があるのだろうな

        • 途中この本のタイトルなんだっけ?と振り返りながら読んだ。モノの考え方の見方がわかる指示書。また年内に繰り返し読みたい本だ。

        • この本だけだと現行の積立NISAとの違いが分かりきれなかったので、引き続き情報取りに行かないとだ。 銘柄変更もこの時に考えよう

        • プレファレンス→ 消費者のブランドに対する相対的な好意度、選好性のこと。 主にブランド・エクイティ、価格、製品パフォーマンスの3つの要素で決定されている。 ブランド・エクイティ→ 消費者に与える目には見えない価値を表したもの 理論的なマーケティングは化けによって作られている

          今年は月1.5冊の本を読むことが目標。 働くという視点の多さ。自分が短期・中期・長期の視点でやりたいことはなにか。 パースペクティブ→ビジネスでは「視点」として、学問や芸術では「見方」として使用される 今年は自分のパースペクティブをどれだけ広げられるか。

          今年は月1.5冊の本を読むことが目標。 働くという視点の多さ。自分が短期・中期・長期の視点でやりたいことはなにか。 パースペクティブ→ビジネスでは「視点」として、学問や芸術では「見方」として使用される 今年は自分のパースペクティブをどれだけ広げられるか。

          2023年12月最新! 韓国蔚山への行き方

          観光で韓国の蔚山に行く人なんているのだろうか? ということで蔚山現代とのアウェイACL戦に行く人向け! 韓国蔚山への行き方を備忘録的に書き留めま~~す PUS(金海国際空港)から 蔚山へはソウルよりも釜山の国際空港である金海国際空港からのアクセスが便利かなと。 PUS着。 イミグレ通過したらまずは右へ向かいましょう! 蔚山行きへは⑤乗り場が目印。 この⑤乗り場の目の前にバスチケット売り場があります。 出入口、自動券売機にも日本語表記があるので、ここまではそこまで難しく

          2023年12月最新! 韓国蔚山への行き方

          いよいよ明日ACL抽選会!

          どうもこーへーです 先日のACLへいこう(自分が書いた記事だけどタイトルあってる?) ご覧いただいた皆様ありがとうございました。 実際にスタジアムで声かけてくれた人もいて嬉しかったです。 でも昨日仕事中に見ていて思いました。 なんだこの駄文は。 今回は以下のURLを見て、初戦の候補地に向けてどう行くか作戦を練っていくかという内容にしていこうと思います! どうやら調べるとAFCのページに行きつくことができましたので 情報として間違いはないでしょう! ACLはグループリーグ

          いよいよ明日ACL抽選会!

          ACLへ行こう

          こんにちはこーへーです。 突然ですが、ACL(Asia Champions League)に行きませんか? このnoteを書く理由このnoteを書く理由は自分が行くための整理です。 ではなくて、(それもありますけど!)川崎フロンターレサポーターが1人でも多く、異国の地で応援するために足を運び、勝利の喜びを「現地」で分かち合うためです。 特に大学生。日本を飛び越えて異国に赴き、川崎を日本を背負って戦う誇りを「現地」で感じてほしい。 コロナ真っ只中で暇なときに書いた備忘録はこ

          ACLへ行こう

          失われた2020年の夏

          1月の生ぬるい風 アジアで1番上取れなくて オリンピックで金メダル取れるわけねーだろ そんな声が僕の耳に聞こえてきた。 2020年1月 タイはタマサートスタジアム。AFC U-23選手権。 東京五輪のサッカー競技、アジア予選を戦っていたU-23日本代表は グループリーグで敗退した。 上がると思っていた歓喜の声はそこになかった。 この大会、海外組はリーグ戦が開催されていたため招集されず、シーズンイン前のJリーグクラブに所属する選手が、選出された。(10番を背負った食

          失われた2020年の夏

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~タイ・ムアントン編~

          しばらくぶりです。 お仕事に追われていました。と言わせてください では‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~中国広州編~ に続きまして タイ・ムアントン編をお届けいたします。 グループリーグ3試合を終えて3分だったフロンターレ 2ターン目はホーム広州戦こそ引き分けだったものの アウェイ水原ホームイースタンを2連勝で終え、 トーナメントへ ベスト16の相手はタイのムアントンユナイテッド 現札幌のGKタムサチャナン、チャナティップ エスパルスのティ

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~タイ・ムアントン編~

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~中国・広州編~

          インスタライブ、1人で喋れる人リスペクトします。 どんな反応をしているのか、想像しながら言葉を選ぶって難しい。 では、‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~香港編~ に続きまして、広州編をお送りいたします。 今回書き残す広州戦はグループステージ3戦目。 これで全チームとの対戦、一週目が終了することとなる。 完全アウェーと言われる広州の地ではあるが、 ここまで2分のフロンターレは勝ち点3を貪欲に狙っていきたい。 旅程から!初めに今回の旅程を振り返ろう

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~中国・広州編~

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~香港編~

          「過去は変えられないけど、未来は変えられる。」 「問題は未来だ。だから私は過去を振り返らない。」 という人もいれば、 「過去は未来に通じている。 過去を無視してしまえば 未来を捨てることとなる。」 「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。 大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。」 という人も言う。 まあ、人それぞれだ。 自分は未来に向かって何をするかが大事だと思っているのだが 過去を振り返り、未来を構築していくことも必要か

          ‘‘ACL’’に行ったら、人生豊かになったかもっていう話~香港編~

          今日(こんにち)の社会問題って??-雑感-

          先日、会社でプレゼン研修を行うにあたり 社会問題を挙げることになった。 社会問題って社会問題とは 少子高齢化や人口減少などが挙げられるそうだ。 だが、一番最初に、しかも複数、思い浮かんだのが コロナによる○○ だということ。 生活の形だけではなく、僕の思考回路も変えざるを得なくなった。 収束したら、元の生活ではなく、新たなそれが待っているのだろう。 コロナによる○○コロナによる○○は 挙げてもきりがないと思う。 飲食店の売り上げ減少、リモートワークの増加、外出自粛・

          今日(こんにち)の社会問題って??-雑感-

          卒業論文で「サポーター」について書きました(6)

          卒業論文シリーズ、今回で終わります。 前回記事はこちらからどぞ 前回は日本において サッカーが文化になるには、どうすればよいのか!! という観点から、施策を提案しました。 日本サッカーが今後国内だけではなく、アジアや世界で活躍していくには競技面の発展はもちろん、 観客であるサポーターが発展し、サポーター文化が定着していくことが必要だと思います。 しかし今日の日本社会の移り変わりにより、その実現は容易なものではありません。 例えば、自分が大学在学中にはスポーツ界だけ

          卒業論文で「サポーター」について書きました(6)

          卒業論文で「サポーター」について書きました(5)

          前回記事はこちらからどぞ。 カントリーマアム(バニラ)は美味しいな。 第5話です。 アンケートから見えたのは サポーターのイメージはゴール裏にある 実際にゴール裏で観戦している人は半数を超える 観戦目的は何かを得るため>クラブに貢献するため ということでした。 Jリーグの誕生や代表戦によって、サポーターという人種が出現し 空前のサッカーブームが起こった90年代前半に比べ、 今日では人々の’’日常’’にサッカーは取り込まれている。 小学生は放課後サッカーをしているし

          卒業論文で「サポーター」について書きました(5)

          4月から在宅勤務の新社会人が感じていること

          昨日、緊急事態宣言が出た。 今、自分は100年後に歴史の資料集に掲載されるような出来事の当事者なのだろう。 手洗いうがい。家にいる。3つの密を避ける。 このような状況により、4月からの新社会人としての生活も自宅で迎えることとなった。仕方がないという以外の感情はない。 この状況を受け入れるしかない。 入社日までの期間、自分次第で成長もできるし、 沢山のことを学ぶことができるはず。 そんなことを思った3月31日。 アウトプットのために始めたこの ''note'' もその一

          4月から在宅勤務の新社会人が感じていること