こば_Sky_

soarさん、祝オープン4周年!5年目に向けての、#soar応援 キャンペーン参加は私とsoarさんの1年間を。

人が持つ可能性に光を当てて、
その可能性が広がる瞬間をとらえて伝えていく。
そして、全ての人がちゃんと人として尊重され、
自分の持っているものを活かして
生きていくことができる未来。

そんな活動、発信を行っているsoarさん

私もマンスリーサポーターとして
その活動を応援、一緒に未来づくりの
お手伝いをしています。

そのsoarさんが本日12月22日、
Webメディアオープン4周年を迎えました!

Webメディアの運営で
さまざまな方に取材した記事や
全国に規模を広げたリアルでのイベント開催。
そして、情報のセーフティーネットとしての
リニューアルを行っており、
人の困りごとへの力になっていくための
動きもしており、さまざまなアプローチで
人がよりよく生きることができる社会の
実現に向けて日々の挑戦を重ねています。

soarさんの活動はこれからも続いていきます。
5年目を迎えるにあたり、
同じ未来を目指して行動する仲間を増やすため、
soarさんをもっと多くの方に知っていただきたい。
その想いのもと、#soar応援 キャンペーンを
現在実施しています。

当記事はこの #soar応援
キャンペーンへの参加記事となります。

私がsoarさんのマンスリーサポーターになって2年。
私個人としてはサポーター2年目の1年間も、
soarさんとはいろいろと関わってきました。

2月に開催された、初のサポーターミーティング。
ここで瑞穂さんが話された

「一見「普通の人」が感じる
 「ちょっと今しんどいな」
 「ちょっと今生きづらいな」」

は、今でも私の中に残っていることです。

病気とか障害とか。
そういった名前がついていない、
いわゆる一見「普通の人」だって感じる状態は
誰にでもあることですからね。
「ちょっと調子悪い」なんかもそうですね。

ところで私、この時のレポに

「いわゆる「普通の人」の
インタビューなんかも読んでみたい。
そう思いましたし、もし機会あれば
私もインタビューを受けて記事に
なってみたいなと思います。」

と書いたのですが、
その後寄稿した応援メッセージは
その伏線だったのかも、と
振り返った今なら思うのです。


「回復の時間」がテーマ
私も試飲でお茶づくりに関わった
soar teaのイベント。

これ確か、この日に入っていた
別のイベントが雨で中止になったことで
偶然参加できたんでした…!

回復の時間、大切にしましょう…!


みんなで一緒に駆け抜けたクラウドファンディング
当初目標、さらにネクストゴールも達成!


「届ける」ということについて考えた
クラウドファンディング支援感謝イベント


7月にはsoarサポーターからの
応援メッセージ企画で
私のメッセージを掲載していただきました。


記事を通じての出会いも。
ちょうど記事が公開され、読んだのが
私が献血した日でした。
友寄蓮さんの記事。

この記事をきっかけに、
蓮さんとはTwitterでご縁をいただき、
その活動と思いを届けようとする姿に
私も力をもらっています。

そんなこんなで、様々な場面で
soarさんの活動に関わってきた。
そんなメディア4年目であり
私にとってはサポーター2年目としての
1年間でした。

私がマンスリーサポーターになった2年前、
150名だったマンスリーサポーターは
現在では800名間近。
たくさんの仲間が増えました。

日々新しい挑戦もされ、
誰もが自分の可能性を信じ、
自分の人生を生きられる社会の
実現のために活動されるsoarさん。

私自身は2017年12月から
soarさんのサポーターになって
その活動を応援し続けていく中で、
サポーターという名前はありながらも
スタンドから見守るというよりは、
一緒にピッチに立って、
一緒に理想の未来を作って行くような。
そんな想いです。

ひとりひとりが自分の持っているもので
ありのままの自分を生きられる世の中を
つくることは私にとっても自分事。
これからも、一緒に未来を作って行きたいですし、
私のできることをやっていきます。

引き続き、5年目の活動も
応援していきたいと思います。

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