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HSS型HSPほどコーチングの活用をオススメする理由


こんにちは、キズキです。
本日は「HSS型HSP×コーチング」
についてわたしが思うことを綴ります。



HSS型HSPがコーチングを活用したら

わたしはHSS型HSPの方は
コーチングを活用すべき。

と思っています。


なぜなら、

  • アイディアがひらめきすぎて自分のキャパを越えるからセッションで整理ができる

  • 「今」やるべきことにフォーカスできる

  • 気分のアップダウンの差を縮められる

  • 承認欲求(だれにでもあります)が人一倍強いからコーチの承認に満たされる

  • 人前で苦手な自分の本心に向き合う練習ができる

  • コツを覚えたら「コーチ」を誰よりも活かせれる



コーチングを機能させるのがうまい!!



と叫んで伝えたいくらいに感じています。



ただ、問題もあります。

HSS型HSPがコーチングを活用できるまで


ここにハードルがそこそこ
高くあるとわたしは感じます。


『かくれ繊細さん』と言われるくらい
自分の心の中のなかを巧妙に隠しています。


潜在的な部分や本心にアプローチ
していかなくてはうまくコーチングを
活かすことができませんが



コーチとの信頼関係を築くまでに


時間がかかりますし、お金もかかる、
結果を急ぐ傾向にあるHSS型HSPは
挫折しやすい



加えて、信頼をおけるコーチに出会うまで..
出会ってからも信頼関係の構築..
となるとやっぱり挫折しやすい。


これは、コーチングだけではなく、
コンサルやカウンセリングでも同じです。


コーチングを活かせれるところまで
自分の内面をどこまでさらけ出せる
状況を作れるか…(コーチの腕もなります)


本音で語れないと、
「コーチングってこんなものか」
となりやすいですね、、


コーチ側からしたらHSS型HSPは
「コーチ泣かせ」かもしれないですね 笑


コーチを活かす能力


コーチングという対話で得られる
目標達成や問題解決、現状整理、行動計画、
ただ聞いてほしくて壁打ち、
自分のあり方を見つけること


コーチングを受けることで得られる効果は
人生を大きく変えることができます。


初めは、信頼関係の構築に一般的よりも
時間を要してしまうと感じますが、

信頼関係が出来上がり、
コーチングの全体像を掴み
コツを掴んだら誰よりも

クライアントとしての活用法

自分に合ったコーチの活用
使いこなせるとわたし自身が感じています。


コーチはクライアントに波長を合わせる
トレーニングをしていますが、


HSS型HSPは元々、


波長を合わせるのが得意
波長を合わせないと世間的に
うまく生きられなかった人が
多いとたくさんのHSS型HSPの方と
話をしてきて感じています。


加えてバランスをとることも得意
役割を意識した行動をとれる人も多い。

例えば、

誰も盛り上げ役がいなければ
盛り上げ役になれるし、


盛り上げ役がいるなら、黙って聞くに徹し
サポート役に回ることもできる。



そんな一見、地味なスキルをもっているため
コーチを活用する側になれば


驚くほどうまく活用し結果を掴みとるために
コーチを自分のものにしていくことができる。


と感じています。


そのためには、相性の合うコーチを見つける
ためのリサーチや失敗(合わないという大事な経験の一つ)を繰り返すかもしれませんが、



好奇心旺盛で、ついたくさんのことに
手をつけてしまったり、
自己管理のキャパを超えてしまったり、
自分を俯瞰しながら取り組める
コーチングを活かし、
より大きな結果や成果を出していける。


わたしも自分自身にとってよりよい関係性を
築けるコーチを探し中です🫣

コーチングを
HSS型HSPの方にオススメしたい!


と思い、この記事を書き上げました。


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