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「いつかやろう」の落とし穴

こんにちは
カウンセラー兼コーチのキズキです。

今日は普段よりも短めの記事となりますが
行動力がすこーしばかり上がったと
実感しているなか落とし穴がある・・!
と思ったことを綴ります。

決して万人受けするわけではないかも
しれませんが、思ったことをそのままに!

では、さっそく・・


「いつかやろう」の「いつか」は永遠にこない


をよく目にしますし、聞きます。


そのために、期限を決めて
やろうとしていることの細分化して
ハードル下げて小さく一歩を踏んで
「いつか」ではなく「いますぐやる」と


決めて取り組んできました。


ですが、「いつか」のままにしておくことも
場合によっては大事だと感じました。



いつかにしておくと、たしかに
永遠にいつかはこない…と思います。


ですが、いつかにしておくことで
真のやりたいことが見つかる可能性を
秘めている。とも思いました。


あくまで、わたしが感じたことですが、
今までの思考のクセで物事の決定を
「他人軸」「他人目線」「どうみられるか」

で決めていたので、

「いつかこんなことをしたい」と
口にしたことは、実は本当にしたいこと
ではない可能性がある。


取り繕いで出てきた「やりたいこと」
になんでもかんでも手につけると
すぐにキャパ越えする。


しかも、飽きるのが早くて「あれ?」
となりやすいのに、

「ここまでやったんだから」ともなりやすい。


これって悪循環でもあります。


ただ、これにはすぐやる行動力を
身につけた
(まだまだなところもありますが・・)


フェーズにいるからこそ適応される
落とし穴だと感じました。


今すぐやろうと思ってもやらない時の
理由が、もしかしたら本当にやりたいことではなかったかも…と


疑いの目をもってみることも
時には大切だと感じました。

なぜか進みが悪いときにもう一度
自分と向き合ってみる。


やり続けることでどんな未来を手にいれたいのか?


目的を再確認してみるのも大切。


感じたことをそのまま綴ってみました!


本日は短めの記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました🍀

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