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教えることで成長できる。

 みなさんこんにちは。iCARE CS部長の金原(きんぱら)です。
Twitterで改めて気付かされたことをnoteしたいと思います。

界隈ではとても有名なガチ産業医先生 ( @fightingSANGYOI ) の投稿、最近の金原の行動とも合致するところがありまして、ただ金原の場合は厳密には”教える”というよりも”伝える”だったりします。

 具体的な場面は「面接」です。金原の役割としては、マネージャーポジションの選考と一次面接官、メンバーポジションの二次(場合によってはそのまま最終)面接官です。
当然選考ですので応募いただいた方のきっかけや動機、どういった活躍ができそうか、ご経験やご意向、キャリアの考え方など聞く事が多いのですが、時間配分的には金原からお伝えする時間もそれなりに取っています。そこがまさに”伝える”です。

 何を説明しているのかというと(あまり事細かにここに書くと面接の意味合いが薄れる気がしますがまぁいいやw)、まずは規定演技として、パーパスやファイブリングスを中心にiCAREが何を実現しようとしているか、です。で、そこを起点にクライアントの課題や、まずそれを解決する事が最初のゴールですよね、という話と、ただそこだけだとパーパスの実現になってないのでその次のゴールをクライアントとともに目指す、そこが今やれていないのでやっていただける方と一緒に働きたいんです、というような流れのお話をしています。

で、このお話をかれこれ50回ぐらいやっているのですが、初期お話していた頃と比べてだいぶシンプルな流れになってきたなと思っています。いわゆるPDCAですね、改善できてると思っていて、これこそが成長だなと実感しているという次第です。

と、言うことでご興味を持っていただいた方は、引き続き全方位的に採用やってますのでまずは詳細見ていただけると嬉しいです。

※冒頭の写真は背脂チャッチャ系の代表格、来来亭です、恵比寿にできてくれないかなーw

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