10/11 反省と自己受容

どうか届きませんように、でも届きますように

矛盾した気持ちで反省と、それから少しの自己受容

「それセクハラじゃない笑笑」という言葉で男友達を傷つけてしまったかも

気にしてないといいけどなあ


自分の感じ方と他者の感じ方が違うのは当たり前なのだけど、男の子が女の子の顔のパーツを褒めるということに耐えきれなかった私は心が狭いなあと悲しくなっちゃった(私が褒められたわけじゃない)

人それぞれでいいのにね

多分、「その人」をよく知らないと、男の子と女の子で先入観を持って線引きしてしまうのだろうね

まだ知らないだけだったんだね、優しくなるには知らなきゃいけないね


悲しくなりぱなしだけど、私は一般的にみる男の人が女の人の容姿についてとやかく言っているのが、やっぱり少し嫌なんだと思う

なんでなのかなあ、ポジティブなイメージを持っていただけたら嬉しいこともあるし、慣れた間柄なら笑っていられるからいいのだけど、、、

なんでなのかなあ、私は「女の人」として見られたくないなあとか思ってる節があるからかな、無性別でいたい

今回もその友達は、「女の人」「男の人」という見方じゃなかったんだろうなあってあとになって思うけど


なんか、「こうありたい」の反対側にはいつも、とても強い「これが正解」がある

一つの正解じゃないことくらいわかってるんだけどね、自分の意識を変えるには何をする必要があるかな

狭い自分じゃいやだよ

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