青空


世界はまた今日も勝手に明日を始めてしまって
僕はいつもの場所からカーテンの向こうを想像して睨む

また今日が終わる頃、同じように悔やむんだろう
また明日が始まる頃、同じように悲しむんだろう

それでも幸せはそっと道端に落ちているから
僕はそれを知ってるから
悔やんでばかりも悲しんでばかりもいられないから

『せめて今日は綺麗な青空であるように』

そう願って眠りにつくよ

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