最大化を目指してプロデュース!『71日目』

少しアドバイスができた

こんにちは、いしいです。

以前、起業を目指す学生が集まるイベントに参加した時のことです。

そこには、農業や福祉、交通の社会課題を解決しようとする方々が参加していました。

その中で、農業の課題を画像解析で解決しようとする方とお話する機会がありました！

その方は、プログラミングコードが書ける一方、農業の知識や見聞がまだ少なかったです。そのため、私の方が少し現場を見ている機会が多かったので、少しアドバイスをすることができました！

林業の人では

そして、昨日は以前から親交のある和歌山の林業会社のところに行ってきました！

その林業会社の近況みたいなのを多少話してきました！

その会話は、
フォワーダーが･･･とか、架線を国道に張ると･･･とか。
林業の単語や現状がわかっていないとできない話をしてきました！

知識のかけ橋みたい

農業の状況をアドバイスできたり、林業の深い話ができたりしていると、

知識のかけ橋になれたみたいに思いました！

これだけ一次産業で話ができるのは、意外にあまりいないのかな？と考えています！（漁業は除く！）

私はたまたま農業と林業が人より多少詳しいですが、他の人も2種類以上の人より詳しいものがあるのだと思ってます！

コンサルティングの仕事って？

昨日、知識のかけ橋みたいという話を林業会社の人に話してみたところ、その動き方はコンサルの人に似ていると言われました！

コンサルティングとは、ある分野についての豊富な経験と深い知識をもとに、クライアントの課題を解決するための解決策を示し、企画の立案や実行などを手伝う業務のことを示します。

マイナビ

このように、ある分野の深い知識や経験が必要な職種だそうです。その他に、情報を収集・整理し、課題解決策や戦略を提案したり、と多岐に渡ります。

そのため、知識のかけ橋は100%そうかと言われるとそうではないような気もします！
（ここからはその話を少し変わってくる！）

最大化を目指してプロデュース

色んなコンサルティングの形があるとはいえ、今までのコンサルのイメージは、立場が少し上のところからクライアントにものを言っているように感じていました！

少し調べながら、面白い表現というか捉え方ができたので、noteにしたいと思います！

労働効率や価値を最大化させるためにプロデュースするがコンサルティングのお仕事なのかな！と思いました！

色々なところとの連絡や導線など様々な無駄を発見して、労働効率を最大化させること。

マーケティングやパッケージ、製造方法などすべての価値を高めさせること。

これらを最大化させることがコンサルティングの仕事なのかな！と感じました！

おわりに

今日は、今まで勝手に偉そうなイメージを持っていたコンサルティングのイメージが変わったので書きたいと思い書いてみました！

感想は、コンサルタントの方々は人一倍努力して学ばないと、人に価値を提供するのは難しいのだと感じました。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！