卒論むずかしすぎて泣きそう

おはようございます。
社会人大学生も4回生に突入し、あと10単位ほどで卒業できます。
卒業自体は多分大丈夫だと思う。

うっかり卒業研究という授業をとったのですが(スクーリング授業だった。学校に行きたかったの。)この課題が論文講読なのです。

これがめっちゃ難しいー!論文読むのが難しいー!!

テーマを何にするか…関心のあるテーマはやっぱり育児のことかなぁ。
子どものやる気だったりとか自尊心だったりとか、そういったことを親として知っていきたいなぁ。なんて思っていたのですが

ヒットする論文が多すぎて〜😱

論文って読むのもめっちゃ体力いるのね。知らない世界でした。
というか、知らないことが多いと文字ってスラスラ読めないんですよね。
いきなり松村潔先生の本読んで「?????」ってなる感覚。(経験者)

しばらく悩んで、テーマを「占いと心理」にしようと路線変更。

星読み勉強熱が上がってる今の私には丁度いいわ、と思いまして。
「占いの心理的効果」や「占いに対する態度と人格の関連性」などをちょいと調べたいと思っております。

占星術の技術的なことを調べたり読んだりするのはめっちゃ楽しいんだけどなぁ。
占星術自体もだいぶ沼ですが、背景の心理もまた深淵。

昨日もセッションさせていたたのですが、最初すごく怖がっておられて。
「私、過去を言い当てたり未来を決めたりしないから大丈夫ですよ。そんなことは出来ません。お生まれになった時の星の配置から初期設定を色々お伝えしていくので、どうかなぁって、振り返る材料と、チャレンジするきっかけにしてみてください」的なことを伝えました。

その恐怖心っていうのは、どこからなんだろ。

最終的に全然怖くなかったー!占星術すごいー!とおっしゃってました。
よかった🥺結果的に「当たってるー!」と。そうなんだよねぇ、ほんと不思議。


そういうわけで、ちょっと調べ物してきます。
今日はやりたいことが色々あります。

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