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ペンネームを見たときに、「どうしてこの名前を選んだのかな。」と考えるのが好きです。そん…
素敵な記事を読んで、ハッとしました。 誰かのために書いていたつもりでしたが、全…
こんなに長い時間車に乗るのは久しぶりだ。家を出てから4時間以上が経っていた。カーブ続き…
私は「がんサバイバー」という言葉があまり好きではありません。そもそも、がんサバイバーは…
あぁ、病気になったことを封印してしまいたい。 初めてそんな風に感じて、自分で自分…
私の場合、看護師さんたちに「よくしてもらった」より「可愛がってもらった」の方がしっく…
密かな楽しみ ずっと書きたかった、看護師さんたちの話です。患者側として看護師さんを見るのはとても新鮮で、看護師さんを観察するのが毎日の楽しみでした。 どの看護師さんも親しみやすく、丁寧に接してくれました。そのなかでも、話しやすい人と少し話しかけづらい人がいました。話し方、選ぶ言葉、雰囲気、表情や仕草。たくさんの要素が、その人の「看護師像」を作っていました。 たとえば、受け持ち前に挨拶に来てくれる看護師さん。「お昼担当の〇〇です。」というように、受け持ち前に一言ご
ミモザを見ると思い出す人がいます。 私の大学生活の半分以上に関わった人で、いつ会って…
風が冷たいけれどよく晴れた日。無事に大学を卒業しました。 お気に入りの振袖とずっと憧…
今日は、私の好きなものの話。 入院を支えてくれたアイテムのひとつが、ぬいぐるみでした…
病気のことをnoteに綴りたいという気持ちはあるものの、なかなか筆が進まず。私の中で、入院…
病気が見つかってから、物事の捉え方が少し変わったような気がします。うまく表現できない…