カフェインはやはり強力という話。

LINEギフトの期限が迫っていたからスタバに行った。

スタバといえば、フラペチーノの新作が出るたびにSNSに投稿をしているひとが多くて凄いなと思う。

私は挑戦したことがあるがお腹を壊したので1回でやめた。
(だからフラペチーノを食べてかわい子ぶっている女子の胃袋は全然かわいくないと思っている。)

そもそもコーヒーも苦手で、

頼むのは大抵チャイティーラテのホット。

しかし今回は期間限定のクレームブリュレラテが気になり、あらびきソーセージパイと合わせて購入し席に座った。


とここまでは長い前置き。


そういうわけで、私は夕方、いやもはや暗いので夜の18時にコーヒーを飲んだ。

そう、夜の18時にコーヒーを飲んでしまった。

ところで私は普段コーヒーだけでなくお茶などのカフェインもほぼ摂らない人間である。

単純に、からだが欲さないので、摂らない。


だから途中まですっかり忘れていた…!

カフェインの無邪気な凶暴さを!

気づいたのは、19時半とかだったと思う。

アッ、そういえば前にもこのぐらいの時間にチャイラテ飲んで全然寝れなくなった時あったよなあ……!と。


この日私が頼んだのはクレームブリュレラテのベンティで、

もはや半分以上なくなっていた。


手遅れ。


あー明日が休みで良かった。

そんなことを思いながら諦めた私はクレームブリュレラテに口をつけた。


家に帰るとまあまあ眠かったので、一縷の望みを抱いた。
がそれも虚しく、

その日の夜の眠りは本当に、言葉を選ばないで言うが、ゴミだった。

7時間ぐらい布団に入っていたが、数十分意識が深くなったのが3回ぐらいあったかな。
それだけ。笑

あとはうっすら起きてて、あるいは変な夢のようなものを見ていた。

起きてもお腹がすごく張っていた。

絵に描いたようなザ・カフェインの影響を受けている!!!

清々しい。


しかしカフェインを摂ったからな、という自覚があったのはよかったです。

なかったら謎に眠れない自分を責めていたと思う。

わかって摂るって大事だね。


そして朝起きて思った。

こんなむちゃくちゃな私に合わせて夜も休まず頑張ってくれてるからだ本当にありがとう。

からだは凄い。

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