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睡眠で気をつけること

今回は、先日投稿した「睡眠の大切さと...」の補足の投稿をしていきます。

「睡眠の大切さと...」の回で理想の睡眠時間7時間についてと睡眠によって予防できる悪影響について書きましたが、気をつけることを書いていなかったので書きていきます。

では、本題に入っていきます。

1つ目は、
「カフェイン摂取は寝る6時間前まで」


カフェインには、興奮成分・利尿成分が含まれているため、寝る前にコーヒーやチョコ、茶葉からなる飲み物などカフェインを含む飲食物の摂取はやめましょう。

2つ目は、
「食事は寝る3時間前まで」

理由としては、胃にストレスをかけないためです。
消化する前に睡眠に入ってしまうと、身体は寝た状態でも、胃は消化するために活動します。
すると、翌朝疲れが抜けず、逆に疲れが溜まります。そのため、3時間前までに食事を終わらせましょう。

3つ目は、
「お風呂は寝る2時間前まで」

お風呂に入るということは、体を休息させるためのリラックス方法であり、「お休みモード」に切り替える方法です。そのため、お風呂は寝る1〜2時間前にしましょう。

4つ目は、
「寝る1時間前はスマホを使用しない」

スマホに限らず、タブレットやパソコンといった
ブルーライトを発するもの使用するの止めましょう。目を痛める原因となり、寝れない原因となります。そのため、寝る1時間前までにしましょう。

5つ目は、
「部屋はなるべく暗くする、出来れば電気全てを消して」

これは極端な話、部屋の電気を全て消し光を遮るか
または、アイマスクをして光を遮って寝るかです。
どちらでも良いです。大切なのは、光を遮ることです。そのため、なるべく光を遮り寝ましょう。

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