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お正月の綾瀬はるかちゃんと今年の目標

明けましておめでとうございます。

昨年から始めたnoteですが、なかなか書けずに年を越してしまった。
今年はもう少しnote書きます…。ということで、早速書くぞー!!


昨日、お正月番組を見ていたら「バナナサンド」に綾瀬はるかちゃんが出ていた。
新年早々ぽわぽわ癒される心。良い一年になりそう!

彼女は相変わらず明るくて面白かった。そして、企画内のゲームで一抜けする勝負強さを発揮していた。勝った人が食べられるごちそうのラーメンも、すごく食べてた(笑)!

勝者のみんなが美味しそうにラーメンを堪能していると、バナナマンの設楽さんが「綾瀬さんが我々とやりたいことがあるそうです」と進行が始まった。そのやりたいこととは「あっち向いてホイ」。「すごく強いと思います」と自信満々のはるかちゃん。サンドウィッチマンの富澤さんと対決……よし、がんばれ〜!

最初はグー!
じゃんけんぽん!
あっち向いてホイ!!

はるかさん、あっさり負けてしまう。負けた瞬間「あー!!」と叫び、大笑いする彼女につられて、テレビもお茶の間も大笑い。そして次の対決も負けるのです。本人は涙を流しながら笑ってる。気づけば、じゃんけんをするだけで、もう大爆笑してしまう……スタジオはそんな明るい世界になっていた。

それにしても、こんな風に涙を流すくらい笑うって、どんな時だろう……。職場の人や知り合い程度の人の前で、あんな風に笑ったことはあるかなぁ。少なくとも昨年はなかった気がする。けれど家族や心を許す友人と大笑いしあうことは、先月もたくさんあった。

大笑いのベースは「リラックスしていること」なのかもしれないなぁ。安心感を感じられる人、場所ならば、笑いすぎて涙を流すことができる。逆に、緊張感のある仕事場や、打ち解けているとは言えない同僚の前だと、会話が弾むことはあっても、大笑いしあう機会はほとんどない。

では、はるかちゃんはバナナマンやサンドイッチマンと心を許せる友人なのだろうか。もしかしたら仲の良い友人という可能性もある。けれど、おそらく仕事で共演したことがあるくらいの関係性のはず。そんな人間関係、テレビの収録、という環境の中でも、はるかちゃんは明るく面白い世界を作ることができるのだ。

彼女のようにキュートな面白さを持った人になりたいだなんて、スカイツリー以上に高いハードルだ。でも、一日の中で、笑う時間を少しでも増やせたなら。その時間が積み重なって作られる世界は、きっと明るい景色が広がっているはず。
よし、今年の目標はこれで決まり!
まずは、リラックスを心がけることから始めてみよう!

2025年もキュートで明るくて面白い彼女を応援しながら、私も明るい世界を作っていけます様に!

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