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初日東京公演レポート〜米津玄師 2022 TOUR 変身 初日 東京体育館 1日目 2022年9月23日

シリアル応募から当選までの経緯、前日の事前物販、当日開場時間までのあれこれは別の記事にしました。
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【応募から当選まで、事前物販と当日のこと】
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ここからはいきなり開演後からのレポを書き綴ります。

このレポートは、私が公演中メモ無しで頭に叩き込んだ記憶を、帰りの電車で書き殴ったメモを中心にまとめました。同じ公演に別の席で参加していた友達とあーでもない、こーでもないと記憶を手繰り寄せたものなので、事実とは異なる場合がありますのでご了承ください。(←大事)

(追記)この記事を公開後既に「いや、あれはこうだった」「それは○○ちゃんが××公演の後にしていた話だ」など仲間内でも錯乱が起きていますが、もはや情報を持ち寄った仲間たちと私の脳内には正確な記憶が残っていないので検証のしようがない…申し訳ないです!!お楽しみ程度に読んでいただけたらと思います。ご自分の目耳で記憶した確実だと言える訂正情報をお持ちの方はぜひご連絡ください(/追記)

なるべく事実だけを綴りたいと思いながら執筆し始めましたが、どうしても私の主観が入り、感想や考察が所々に出てしまっています。苦手な方は読まずにお戻りください。

なお、MCは言い回しまで覚えていないので、内容だけ楽しんでいただければと思います。

はじまりはじまり〜!


【座席】

私…中2階の最前列、サブステージの左真横。ステージ全体を見渡せ、肉眼でピアスまで確認できる席。
友達…2階メインステージ左真横。距離も近くステージ上やバンドメンバーが鮮明に見える席。
東京体育館は小さい会場なので、本当にすぐそこに米津さんがいた。(震)

【ステージ関連】

メインステージ背後に左右+中央の3枚のスクリーン。中央は薄い箱形で3面スクリーン。開演前は床下に入っている状態。メインステージからベルトコンベアーが伸びて動く歩道のようになっており、その先にサブステージ。ベルトコンベアーは下手側(向かって左)に若干寄っている。
サブステージ横には左右にカンペモニター。黒い画面に白い文字。3〜5行ほど表示される。メインステージに戻ると歌詞が消えて欠けた○が残って消えたりする。歌詞だけでなく、ステージ上の移動指示、歌詞の位置を確認するための小節なども表示される。
メインステージにはバンドメンバー定位置と中央スクリーン位置の床に穴が空いている。穴の下にリフター(昇降機)があり、楽器等全てセッティングされてる状態。
開演前からスモーク。米津さんセレクト(エンドロールに"BGM Select:米津玄師"表記があった)の洋楽BGMあり。

【衣装など】

衣装は形としてはカムパネルラMV風。
シャツが無地のエメラルドグリーンのテロテロ系シャツ。長袖の手の甲側が段違いになったデザインで、手のひら側のボタンは手側が黄色、その下が赤。右手は萌え袖でギュッと握っていることが多く、離すとシワシワに。それ以外の時は肘までめくっていた。左手もハンドマイクを握っているためなかなか確認できなかった。
胸ポケットも段違いになったデザイン。襟が横に広く開いて、コードを後ろ襟に付けているため背中側に引っ張られ、デコルテ全快。抜き襟全開。肩の奥に見えたインナーは黒。
黒いハイウエストのゆるいパンツ。ハイウエスト。ハイ、ウエスト!(大事なことなので3回書きました)ざっくり脚は2m。
紐付きの黒いスニーカー。靴下(後述するが、靴下を見れるタイミングがある)は黒いフットカバー。つま先と踵だけあるような、女性がパンプスの時に履くようなやつ。
黒髪で長めのパーマ。アクセサリーはピアスのみ。(鼻ピアスは体の一部と認識していたようで失念しておりました。鼻ピアスと、)中サイズ銀のフープ。
衣装はオープニングムービーと結びつく演出の一つだった。(後述)

【コンディション】

イヤーモニターをやたら気にして弄り、人差し指を立てて上、上、上、と何度もやっていたので何やらイヤモニの調子が悪かったせいかもしれない。前日聞こえていたリハの時もそうだったが、全体的に音程が取りづらく低めにとりがちだった。
狭い会場だからか座席の関係か、音が歌声と共にボワンボワン反響していた。かといってLIVE特有の体を突き抜けるような低音バズーカのようなものは感じられなかった。
序盤から「あっちぃ!」と言って汗だくに。

▼ここからが本編です

チケットと銀テ

【セトリと演出】

全曲通して、一曲まるで違うライブ用アレンジなどはなく、基本CD音源に沿っていた。

しかし、スクリーンや、ベルトコンベアー・サブステージ側面に映される背景映像が、他公演に行った複数の友人のレポートから、東京公演のみ別の映像だったことが判明した。
また、銀テが飛んだ曲も、東京公演のみ別の曲中だったことも分かった。

OP.

暗転後、左右スクリーンにNIGI Chan(顔は緑、右目が赤、左目が黄色、体は茶色)がベンツ(ナンバーはM・・87)を運転して駐車場にやって来るmovieが映される。ETAのアウトロに似た、でもその音程はETAと違うピコピコ音。キー変?逆再生?不思議な音だった。
NIGI Chanがトランクからタンバリンを取り出し叩き、次にお花を取り出し、最後にジョーロを取り出し、よしこれだとジョーロを持ってエレベーターに乗ろうとするが、扉が開き切っておらずガン!と体がぶつかる。エレベーターに乗り、のぼってくる。
ステージにエレベーターが到着したように中央スクリーンがのぼってきて開いたように見える。中央スクリーン前に空いていた穴からステージごとあがってきたのは、スモークに包まれた米津さん!!
シャツはNIGI Chanの顔と同じエメラルドグリーン、袖のボタンが目と同じ黄色と赤、手にはNIGIちゃんが持って来たものと同じ緑のジョーロ。
恐らくこれね!

なんでジョーロなのかな?
後述するが、それは、エンディングムービーで使われていた曲に結びついてくるのかな、と思った。

01.POP SONG

バンドメンバーなし。
ジョウロをふりまわす。MVの両手を広げてスーッと移動するところをベルトコンベアーで表現。
ベルトコンベアーが動いたのは、この曲の他は馬と鹿くらいだった。殆ど動かさずに使われていた。
安定のおててブラブラ。ブラブラ。ブラブラ。好き。(おっと失礼)
文字で表現できない「ビビデバビビデブーっふ〜←」や「△○×□☆←我がストーリー」のところは声でやっていた。最後の「全部くだらねえ」は音源。曲の終わりにご機嫌な「brrrrrr (巻舌)rrrrrahhha〜☆」

02.感電

一曲目だと予想していたら二曲目だった。
ワンワンワンとニャンニャンニャンで、スクリーンに電光掲示板のような、ライトで荒いドット絵文字を打った様な犬と猫のマークが出た。

MC.1

・2年半ぶり。これだけ言わせて?ようやく会えたね。

03.PLACEBO

ソロ。掛け合いはCD音源と同じで米津さんコーラスパートは米津さんの声、野田さんコーラスパートは野田さんの声のままだった。
デュエットをソロで歌うなど、こういう音源とは違うものこそLIVEの醍醐味だと思う。

04.迷える羊

金色っぽい何かがスクリーンにあった。それ以上思い出せない。
この辺りで、もしかして今回、コロナ対策のためにバンド無しでやるつもりなのかな…?と少し胸がザワつきだした。

05.カナリヤ

スクリーンに窓枠とカナリヤの映像(最後は飛び立つ)
聴きながら泣いている人たちがいたのを空気で感じた。素敵だった。
◼︎歌詞間違い
(1コーラス)木の葉が(やべえ!と思ったのか小声で→ゎ)すれてく白いプロムナード

06.Lemon

脊オパと同じく
ドラマ「アンナチュラル」では流れていたが、
リリース時にはカットされていたイントロ付き。
Lemonパフュームは使われなかった。
カナリヤで映されていた窓枠がそのまま残る。
◼︎歌詞間違い
(1サビ)胸に残り離れない苦いレモンの匂い、切り分けた果…(違う違うと頭ブンブン、ブンブン!)…私の光

何度でも言うが、音源と違えば違うほど価値がある。歌詞の間違いもLIVEの醍醐味だ。決してネガティブな意味はない。

07.海の幽霊

スクリーンに綺麗な泡の映像。ベルトコンベアー側面にも映像が広がる。
(東京以外では映画「海獣の子供」の映像だったらしい)
美しい声だった。伴奏の低音が体の中心まで届くのを感じた。

(床に空いていた穴から、バンドメンバーがステージごと登ってきて登場)

MC.2

・声が出せない中で拍手で応えてくれて、ファンという表現も好きじゃないけど、いいファンをもてて嬉しい。
・バンドがやっと登場したけど、ずっと裏でやってました

08.まちがいさがし

「友人に作った曲を…いい機会なので歌わせてください。」
いい機会…この日がこの曲を歌うにふさわしい機会だと思ってくれていることが嬉しい。

09.アイネクライネ

ギター装備。
間違い探しアウトロ鳥の囀りをそのまま残した、脊オパと同じオリジナルイントロ付き。
スクリーンに一輪の黄色い花
(東京以外ではMVに出てくるハートやスペードの映像だったらしい)
最後の「私の名前を呼んでくれた」がアレンジ音程。音程は脊オパの「奇跡であふれて足りないや」と同じ。

10.PaleBlue

オリジナルイントロ付き。
スクリーンにMVの最後に出てくるような見慣れたマーブル模様。
「ず←っと」からファルセット。ファルセットは高めに取りがちだったが美しかった。

11.パプリカ

オリジナルイントロ付き。
メインステージの中央スクリーン前の床が半円状に上がる(最初は穴が空いていて、登場の時に上がってきた所がさらに高く上がる)作りで、高くなったステージに座って足をおろすと、ちょうどスクリーンに映っている大きな真っ赤な夕焼けの前に座っているようになる。
うすい発泡スチロール製の手のひらサイズの花びらが天井の装置から降る。

MC.3

メインステージマイクスタンド横あたりに置いてあったペットボトルをストローでチューチューして、置いてあったNIGI Chanタオルでぐるっと顔の汗を拭いた。
自分の肩にかけていたタオルが宝物になった瞬間だった。(自己満足)

・さっきの話はここでするつもりだったから話すことがなくなっちゃったどうしよう。
「今日の公演からわたくしコンタクトにしました。」
「いいね。遠くまでよく見える。言ったら今まではほとんど見えてなかったってことなんだけどね。」
・初めての人いますか?挙手…すごい人数
・自分なりの楽しみ方をしてほしい。うまくのれなかったり、自分もみんなが一丸となってるのを自分だけなんか違うなって外側から見てるような人間だったから、そういう人もきっといるだろうけど、自由な楽しみ方をしてほしい。
・人生にはしたくもないことをやらなきゃいけなかったり、クソみたいな日もあるけど、今日くらいはそうじゃない日になってくれたらいい。

12.ひまわり

ギター装備。私はHYPEに行けていないのでHYPEではわからないが、脊オパでは弾いているギターの音があまり出ていなく、音源に近かったのだけど、今回は弾いているギターの音が会場にしっかり出ていた。

13.アンビリーバーズ

青いライトだったような。ジャンプして嬉しそうだった。「楽しんで」
まさかこの曲がくるとは思わず、口を抑えて声が出るのを我慢した。泣けた。
サブステージへ移動、落ちているパプリカの花びらを拾って投げるも遠くへ飛ばず足元へ落ちる。
今の声で、今の歌い方で聞けるアンビリーバーズは大変貴重だった。涙が出た。

14.ゴーゴー幽霊船

オリジナルイントロ付き。
観客の声出しは無し。優秀!
8カウントの時に背景でデジタル時計のような数字が映し出される。砂嵐の映像。
昔のままの歌い方だった。FOGBOUNDみたいだった。時が戻ったようだった。

15.爱丽丝

赤系のライトだったかな。
声もなく会場があたたまっているのを感じた。
高音まで頑張って出していた。

16.ピースサイン

イントロ、一緒にあげるのを楽しみにしていたが、米津さんはピースサインを掲げていなかった。
後述するが、東京公演以外ではこの曲で銀テが飛んだらしい。東京はまだだ。キーは半音下げ。

17.KICK BACK

「最後の曲なんですが…えぇ新曲やります」
って巻き気味に超サラッとはじめた…!ええっ!

最後!?えっ最後?えっ?新曲?えっ!?

赤系のライト。
完全に頭がついていかなかった。
友人曰く、ステージ両サイドに炎が灯っていたらしい。
私はまるで目に入っていなかった。

…絶対やらないと思っていたから衝撃すぎて放心状態。曲もサビの一部しか知らない状態だったから、キクバク初摂取だ。
とにかくしっかり摂取して記憶しようと、腕も上げられず必死で目と耳から吸収を試みるも、全然入ってこない…。

ダンサーさんとの絡みあり。
途中から米津さんが三脚のようなものがついたセルフカメラで自撮りしていて、自分の顔やダンサーさんなどを交互に映し、その映像がスクリーンに映し出される演出。
自撮りしながら頭をブンブン振っているから顔も両目も映っている…!見たことのない強さを讃えた表情。強すぎる。ますます曲が入ってこない。不可能!不可能すぎる!
カメラを寄せたり引いたりビヨヨヨーンもしていた。
しっかりがなっていた。あとは、あのスクリーンに映った米津さんの強すぎる顔が浮かぶばかり…。

「えっ知らない顔が映ってる…えっ私の知らない米津さんがそこにいる…」から両目が見えていると気づくまでのタイムラグといったら…

「誰にも見せない顔を見せて」状態だった。

ほぼ、放心状態で終わった。

本編終了、暗転
数人のスタッフが結構な時間をかけて、必死に這いつくばってメインステージの床を布で拭いてまわる。
その間、アンコールの手拍子が続く。手拍子はだんだん大きくなりスピードを上げ、やがて崩壊する。そしてどこからともなく仕切り直され、また大きな一つの拍手へとふくらみ、やがてまた崩壊する。これを何度か繰り返すくらいの時間を使って、床が磨かれた。
最後に座布団が運ばれ、綺麗にセッティングされた。あの曲だ!!

en1.死神

裸足で登場して座布団に正座する。
座ったところでライトがついた。
座ったまま体を揺らして歌う。素敵か。
スクリーンには炎の煙の映像、最後は消える

en2.ゆめうつつ

死神のあと、靴をはかずに最後まで裸足で動き回って歌っていた。動きはとても軽やかだった。終わりのときが近いのを感じた。

シャボン玉とんだ
2階までとんだ
2階までとんで
こわれてきえた

メンバー紹介

バンドメンバーを紹介した後、「そうだ…靴…ここで靴を履くっていうね」みたいなこと言いながら、立ったまま結構な時間をかけて靴下を履いて靴を履いた。その間に中ちゃん(黒髪だった)に話をしてもらう。
(追記)
・バンドメンバー紹介→MC→靴を履く→ダンサー紹介の順だったのではないか説
・靴下を履いたのは大阪初日公演の記憶ではないか説
が濃厚です。悪しからず!
(/追記)

MC.4

・中ちゃん:スーパーギタリストの中ちゃんです!と自己紹介(会場から声が出せないので若干スベり気味)
・米津さん:2年半ぶりだからまたグダグダに戻ってるね(会場笑い)
・中ちゃん:マスクしてるけど皆の顔覚えたからね
・中ちゃん:この2年半何していた?
・米津さん:普通に曲とか作っていました
・中ちゃん:山にこもって修行してた(〜修行の妄想話)
・米津さん:俺たちだけならこれあと30分続けられるけどどうする?まだやる?
「残り後2曲です」

ダンサー紹介

「〜次の曲は彼らと一緒にやりたいと思います」

en3.馬と鹿

ベルトコンベアーを使って、ダンサーさんと2グループに分かれて向かい合い、歩きながらすれ違いながらぶつかりながらという演出。
歩いて行っては立ち止まり、ベルトコンベアーによりスーッと後ろに戻ってくるのを繰り返す

ラスサビで銀テが飛んだ!!
東京公演以外は銀テはピースサインだったらしい。
HYPEで銀テが飛んだのが、同じ馬と鹿のラスサビだったという。そして花びらを落としたのもHYPEと同じパプリカだった。普通、アンコールで銀テは飛ばさない気がするものだ。しかも東京公演だけだった。
HYPEから変身へと繋げたかったのかな、そんなふうに感じた。

en4.M八七

床置きミラーボールが唸りを上げる。
スクリーンには小脇に抱えてたアレの映像。
10thゲートのデジタルサイネージに映されていたものと同じクリスタルの映像だった。(他公演ではSTRAY SHEEPの手の上にあるクリスタルのような映像だったらしい)

歌い終わるとセンターステージの半円の部分に戻りお辞儀をする。鳴り止まない拍手の中、また中央スクリーン前半円の床が下がっていき、スモークの中米津さんは舞台から消えていく。 
登場した時に乗ってきたエレベーターに乗り、くだっていった演出だ。

ED.movie

暗転後は左右スクリーンに、米津さんからNIGI Chanに戻った姿でエレベーターから降り、またベンツに乗って帰る映像。スイッチを入れると流れ出すETA(音源)。

そうか、ジョーロはこれだったのかな。

さあ起きて 子供たち
今日は この庭を綺麗な花で飾りましょう

米津玄師「ETA」歌詞より

はじめは単に変身したことを表現する道具だと思ったが、「この庭」とはこの会場のこと、「花」は客席の皆の笑顔や想い、その空間に満ちる幸せのことだったのかもしれないと思った。
米津さんはジョウロで幸せの水を撒いた。私たちに向かって。

そんなことを思わせるETAをバックに、左右のスクリーンでは運転席から映したような、夜の都内の国道らしき道を延々と走り続ける映像。中央スクリーンではエンドロール。NIGI Chanはどこかに到着しないままETAの結びと共にREISSUE RECORDSマークとねこちゃんマークで終わる。

ETAのアウトロが極端に長いことがリリース当時話題になっていた。M八七にシリアルが封入されていたことからも、もしかしたらETAが作られた段階で、このLIVEのエンドロールで使われることが想定されていたのかもしれないな、と思った。

全フラワースタンド ※撮影許可済み

アニメ「チェンソーマン」、坂東祐大、菅田将暉
ソニーミュージックレーベルズ、ヒップランドミュージックコーポレーション、東宝ミュージック株式会社
大塚国際美術館、ライブパワー、MUSIC ON! TV
ポスター / シン・ウルトラマン、チェンソーマン、M八七、PlayStation5


 [おしまい]

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【Twitter】@_dangosan
ダンゴさん🌾vivi のTwitter


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