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俳句幼稚園 珍しくニク


ひたすら寒かったって出来事を書こうと思ったんだけど叙情的な魂が無いのか。


二つ
「さっむううううううう」
って事があったのでそれを書いてみたんだ。

お腹空いていたのか
寒もどるに固執したのが
がんもどきを彷彿と(о´∀`о)あはは


上着留め風吹く道の端寒もどる
うわぎとめ かぜふくみちのは かんもどる


戸口立ち引手冷えたり寒戻る
とぐちたち ひきてひえたり かんもどる



(・ω・)なんかなぁ、な。


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