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商品の差別化戦略に向けて共に歩みます。

株式会社comqudaの波多野です。
企業様の商品の販促活動を支援しています。

弊社は商品の"価値"・"魅力"・"強み"を にたとえ、
企業様と共に宝探しの冒険に旅立つお手伝いをしています。

しかし宝は簡単に見つかるものもあれば、企業様も気づいていなくて、
なかなか見つからない宝があります。
そんな宝を私たちがを掘り起こし、商品のブルーオーシャンを見つけ出し、
輝かせることで企業様の商品を差別化し販促活動につなげていいただいております。

価格やラインナップなどの情報だけでなく、プロダクトに特化した競合調査を行いポジションマップを作成します。この競合調査では各企業様の商品仕様を並べるだけでなく、弊社にて測定条件の検討から実際の測定まで実施させていただくことで、第三者の公平な視点かつ他社では作成できないオリジナルのポジションマップが作成できます。

ユーザー視点のオリジナル条件で測定することにより、従来見えていなかった宝を見つけることができます。ポジションマップから企業様の要望をお聞きし向かいたいポジションへ企業様とともに考え、ともに歩みます。

宝を見つけ、目指すポジションが明確になったら、そこに向けて宝を輝かせることが必要です。企業様の要望に合わせて再度測定条件を検討し宝をより強調できるデータを測定します。
そのデータを活用して商品の販促活動に利用していただくことで、企業様の差別化されたPRにつながると考えています。また、ユーザーが必要とするデータのため、よりユーザーからの信頼を得られると考えています。

例えば水筒を例で挙げると、
水筒の保温・保冷性能を軸にポジションマップを作成すると、どの商品も近い位置に配置されます。そうすると保温・保冷性能で差別化は難しいからラインナップを増やしたり、製造コスト低減を検討したりという考えになります。

ユーザーのニーズに合わせた測定をしたらどうでしょうか?
従来の保温・保冷性能の測定条件,方法はJISで定められています。
しかしその条件は本当にユーザー視点なのでしょうか?

私は違うと思います。
興味のある方はJISを検索してみてください。。。
現代の温暖化で外気温が上がっている中、規格通りの条件ではユーザーニーズの性能が示せていないと考えます。

私たちはユーザーニーズに合わせた条件、方法を創り出し企業様の競合とは差別化できるデーターを提供します。

マーケティングの差別化に悩んでいたり、何か切り口を変えたいという方がお見えでしたらご連絡ください。

お問い合わせは下記まで
お問合せ - comquda


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